過去最高齢のお相手で最高な体験

前回の訪問からあまり間を空けずに、『おいしい人妻熟女』さんを訪問。
義母、叔母ものを求め続けている小生は、先輩方のレポートを拝見しているうち、立花こはるさんを発見。

57歳と過去お手合わせいただいた中では最高齢なので、少し不安を覚えながらも、ムラムラには勝てず、予約。

前回と同様受付を済ませ、一階で対面すると、お年は感じるもののとても57歳には見えないきれいなお顔の、上品な立花さんです。

ホテルに到着し、立花さんが私の服を脱がしてくれるという状況に、もうすでに愚息はビンビンに。
そんなビンビンも意に介さない大人の振る舞いで、パンツを降ろされ、ご対面。
立花さんも服を脱ぎ、きれいなお体が目の前に。おっぱいも適度なボリュームがあるにも関わらず、垂れておらず、乳首もきれいなピンク。

立花さんに誘われ、いざシャワーへ。
義母プレーをしたかった私は、シャワー後に再度服を着ていただくことをお願い。
これも、快く了承いただいたため、ドキドキしながらベッドで待つ。

服を着たこはるさんは、ベッドに寝ている義理の息子を襲うがごとく、ゆっくりと優しいキスを。すぐに舌を私の口に入れてきて、とても上品なお顔から想像できないような情熱的なキスへ。

そのまま舌を這わせながら、私の乳首をペロっ、愚息をパクっ。
熟練のフ○ラを堪能しながら、少しずつこはるさんの服を脱がし、こちらからの攻撃。

きれいな乳首をなめ、下着を脱がし、まずはクリを中心にク○ニ、指入れすると、絶頂へ。

私も堪らず、こはるさんに上に乗っていただき、ローションなしの騎乗位素股。そして正常位素股に移行。
こすり合わせると、どんどん滑りが良くなり、こはるさんから、「もっと私のオ○ンコをグチョグチョにして、チ○ポ気持ちいいー」と、いやらしい言葉が。

上品な方が発する下品な言葉で更に興奮し、こはるさんのお腹に大量発射。

疲れていて、何でも受け入れてくれる熟女に癒やされたいときは、また会いたいと思わされました。

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