スレンダーなのに半端ない包容力

そうだ、熟女に行こう。
最近の若妻にはないなにかを求め、うれせんのページから電話。
ちなみに指名料は0円とのことなので、当然、好みの女の子を探して指名する。電話の応対は問題なく。
ただしよく言えば効率的、だが、なんか淡々と事務的な対応。
いやまぁ愛想を振り撒く必要はないだろうけど、あまりにスムーズに進みすぎてかえって不安に。
無事、予約がすませたあと、受付へ。
電話と変わらぬ淡々とした対応で手続き終了。
女の子とは店の前で待ち合わせることに。
やがて現れた彼女、サイトの写真、データに偽りなく、希望通りのスレンダー美女。
熟女系には珍しく写真もデータも改竄なしとは素晴らしい。そんな彼女と初めまして、どーもどーもと挨拶を交わしたあと、ホテルまでの道のりを、いい女と共に歩く優越感に浸る。
ホテルに入ると汗かきなこちらを気遣い、服を脱ぐように促す。さっそくプレイ、ではなく、汗で濡れたシャツをハンガーに掛けてくれたのだ。
びしゃびしゃで自分でも気持ち悪いものを、彼女は気にせず手に取ってくれたのだ。その後、裸では寒いだろうとクーラーを消し、さらにはお風呂で暖まろうねと、準備をしてくれた。その手際の良さは流れるようで、まさしくあうんの呼吸を知った連れ合いといるかのようだ。

風呂の湯がたまるまで、まったく飽きずに会話を楽しみ、音で準備完了が知らされて、いよいよ服を脱ぎ始める。こちらはズボンとパンツを。彼女はワンピースを落とし、ブラジャーとパンティをするりと脱ぎ去る。露になった全身は、小振りな胸にくびれた腰回りがセクシー。これであの年齢ですかと、脅威すら覚える。
そんな脅威の肢体を、湯船でイチャイチャしながらまさぐる。しっとり吸い付くような肌は抱き心地サイコー！いつまで抱き締めていても飽きが来ない。
風呂から上がるとベッドへゴー。
バスタオルに身を包んだ彼女の肩に手を置き、顔を近づける。
ここで彼女は目を閉じて口づけを受け入れる。そのままベロチュー。柔らかな舌は口のなかで溶けてしまいそうだ。
もはや辛抱たまらず胸をまさぐろうと手を伸ばす。すると絶妙なタイミングで彼女はバスタオルを落とした。ここでもまた、流れるようなスムーズな展開。
しかしこちらの興奮は関心する間もなく、彼女を求める。
しっとりした肌のすべらかな抱き心地を味わいながら、彼女の股間にむしゃぶりつく。すでに潤っていたそこは、指も舌もやすやすと受け入れてくれた。

彼女の喘ぎにたっぷり満足したあとは攻守を変え、今度は彼女が責め立てる。口づけの時に感じたとろけるような柔らかな舌が、たっぷりの潤いと共に全身を這い回る。とくにアナルから玉袋、裏筋にかけて入念に這いずったのは、こちらが思わず喘いだ、その反応を見逃さなかったからだろう。
素股へ移行しても、腰を動かしつつ、舌で胸を刺激する。その度ごとに我がイチモツはビクンビクンと跳ね回る。ラストはこちらの希望通りにローション手コキ。さんざん刺激を受けた末のフィニッシュでは、ガクガクと腰が震え、まさにこれが昇天かという快感を味わうことができた。
素晴らしい快感はもちろんだが、そこに至るまでの展開がまた素晴らしい。女としての理想的なやさしさとやらしさが同居した、懐の深い素敵な女の子だった。病み付きにならない方がおかしいだろう。

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