緊急事態明け

　緊急事態宣言が明けて、どうしても抑え切れず、約一年ぶりの風活となりました。

　遊ぶ嬢をチェックしながらの日々はとても長く感じられました。そんな中、候補の嬢の出勤と都合が合い、いざ鶯谷に突入。

　ドアを明けてお逢いした瞬間に、バストに目がいきました。それくらい、大きく主張してきます。事務手続きがおわり、お互いセルフで服を脱ぎます。やはりバストが大きい。触りたい感情を抑えきれず、いたずらを始めると感度がいいとわかりました。

　ここで促されて、シャワーに向かいます。シャワーでもツンツンしながら悪戯をします。やがて、あかりさんからフェラをしてもらいますが、久しぶりとあってすぐに果てそうなので中断し、ベッドへ移動します。

　始めはソフトに、段々と舌を絡め吸い合いつつ、胸をなでながら激しくキスをします。耳舐めをすると、いい声で鳴きます。

　バストを脇の下から乳首に向かって入念に旋回しながら舐め、アソコに手を伸ばすと、すでに濡れ濡れ状態に。舌を下半身に移動し、足先からふくらはぎ、太ももと美脚を堪能し、いよいよ本丸に。アソコの回りからじらしながら舐めまわし、クリへ。ここで、既に濡れ濡れの中に指を挿入しながら栗を攻撃すると、あかりさんが先に果てました。

　次は攻められる番とばかりに体位を入れ替え、フェラから騎乗位スマタの体勢になります。アソコはローションいらずで、お互いにこすりあいます。途中、正常位になり、キスをしながらお互い果てました。

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