癒しに包まれて

今回で2回目の来店。当日、以前より気になっていた比嘉嬢にラブコール。電話を掛けるといつも通りの元気な声で「最終章でーす」から始まり、丁寧な電話にて予約を確定。「30分前に連絡をください」と案内をされ、電話を切る。

デリヘル特有のホテルを探す手間を省きたいので、今回はホテル代込みのプランをチョイス。いざ30分前の確認時間になったら、電話をかけホテルの指定を受ける。

当然ながら場所がわからず、問い合わせると丁寧な道案内を受け、難なくホテルに到着。先にホテル代を支払い、部屋に入室。

その後、部屋番号を伝えると10分も経たずにピンポンが鳴る。ドアを開けると、HPの写真に偽りのない、スレンダーで小柄な比嘉嬢が。その姿にドキドキが止まりません。比嘉嬢は「こんにちは、失礼しますね。今日は本当にありがとう♪」と言って入室。

そして「これ良かったら飲んで下さいね」と、小生の差し入れより先にお土産を頂く。そして濃厚なハグを受けながら舌を絡め合うキスで挨拶を受け、更に笑顔のまま即尺され、上目使いの濃厚フェラにアソコはギンギン。

危ない状況になった瞬間、察するかのように「ウフフ。支度するのでベッドで横になっててね」と言われ、ベッドにてテントを張りつつ待機。

数分待つと、ビーナスのような美しい裸体の比嘉嬢が上に跨り、マウントから濃厚なキスの洗礼。キスをしつつ全身を舐めながら、舌先は徐々に小生のアソコを弄り始める。

長い舌先は小生のアソコを弄び、「大きくて全部入らないわ」と小生のテンションを上げるかわいい声での声がけはなんともエロい。ギンギンになったアソコを、小さなお口を駆使して集中口撃されイキそうになると「攻めるの好きですか？　私、電マ大好きなんです」と言われる。期待に応え、唾液を垂らしまくりのクン二から電マ攻撃に移ると、ガクガクを痙攣しながら延々イキまくる。その姿は圧巻。

アニメ声で悶えながら喜んでいる嬢に正常位スマタで追い打ちをかけると、クリが気持ちいいようでイキまくっていた。

その姿に我慢が出来ず、小生も力尽き終了。その後もしっかりとお掃除フェラをしてもらい、足や背中のマッサージを受け、あっという間にタイムアップ。

熟女店ならではの気配りと癒しに包まれて、大満足な80分となりました。前回に続き、店員や嬢の対応は素晴らしいと感じました。

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