とろけるような熟女の舌技

春のうららの隅田川〜♪　ではなく、鶯谷へやってきました。
春らしくなってきて、発情期を迎えつつある私。以前、いや、かなり昔から気になっていた沢口さんをチョイス！　先にシャワーは浴びておいて、お店のＨＰにある写メ日記で容姿を頭にインプットし予習完了。いざ、ご対面すると物腰の柔らかい奥様でした。

シャワーから出てきた沢口さんのバスタオルをほどいて、お互いにすっぽんぽんになり、ブチューとディープキス。柔らかい唇が、そして舌がねっとりねちょねちょまとわりつき、濃厚接触全開！！

私のムスコはビーンと勃起し発射寸前。それをじらすかのように全身リップが展開されていきます。完全に沢口さんに主導権をもっていかれて防戦一方。男の体を味わい尽くすように、どんどん下腹部に移動していく沢口さん。

ついに勃起状態のペニスをおいしそうにニンマリとしながらディープスロート。
これがまた温かくて最高。いやらしい音をたてながら我慢汁を吸い取っていく吸精鬼に変貌。

サオの裏から徐々にタマタマへ移動し、2つのタマタマを交互に吸い上げて前立腺、アナルと容赦なく攻め立ててきます。これが流れるような見事な舌技で、極限の快楽。頭がおかしくなりそう！！

時間も限られているので、沢口さんのアソコをいただきます。陰毛をかき分け、股を広げさせると、美しいビラビラとクリトリスが拝見できます。無臭のアソコからは愛液があふれており、理性を忘れて味わいます。

沢口さんも「あ〜ん、いい。いいわぁ、ソコなの。気持ちいい〜」と色気たっぷりに感じまくってます。そして正常位素股でディープキス、がっしりとお互いに密着しあってピストン運動。

沢口さんの愛液と私の我慢汁の音がいやらしく響きわたり、一瞬発射しそうになりました。

残りわずかな時間に全勢力を傾けるため、いったん正常位素股は回避し、クンニを再開。

びちょびちょのアソコをキレイになめ回し、愛液を堪能。熟女の愛液はコクがあり、たまらなんだ。

そして最後に正常位素股でガンガンに突きまくり。「あ〜ん、すご〜い。もっときて。もっと激しく突いて、あ〜ん、イク〜！！」と沢口さんの悲鳴とともに完全フィニッシュ！！

やっぱり、人妻のエロスは最高だと改めて感じた一日でした。

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