「献身的な舐め技に脱帽」

今回、横浜曙町の人妻系店舗型ヘルス「人妻日記」へいってまいりました。
曙町の国道16号線沿いの風俗ビルの7階にEVで上がります。
早速、受付です。
受付は綺麗で、店員さんは丁寧な対応で、分かりやすい説明でした。
待合室は広く、TVや漫画等が置いてあります。
値段に関してはオールタイム料金です。
女の子を指名し、料金を支払い、簡単なプレイシートを記入します。
すぐのご案内とのことで、トイレに行って、愚息の準備（洗浄綿でフキフキ）をして待合室に戻ります。
待合室では、在籍の女性の写真を眺めながら呼び出しを待ちます。
5分ほどでひめかさんとご対面です。

お部屋に入ると「よろしくお願いします」とご挨拶。
早速上着を脱がしてくれます。そして、ズボン。
ベルトにてかけながら、世間話をされつつ、靴下も。　
柄パンに手をかけて、ゆっくりと脱がされます。
ペロンと愚息がご対面～。
このときの表情がテヘペロで、カワユク（大人の女性には失礼かな。）
「こっちにも挨拶しま～す。」で喜びのの即尺「ムッ、フ～ン。」。
まだ、力ないだらしない伸びきったゴムのような愚息を、上目遣いで、濃厚にフンゴマラしてくれて、だんだんとお口の中で大きくなっていきます。
「おおきくなったねぇ。」と、楽しそうに話します。
すっかり芯のはいった愚息を、なだめるかのように亀の頭をなでなでして、シャワーに促されます。
洗体されながらも休む間もなく攻めてきます。
手のひらで洗いながら、乳首をコリコリ。
太腿とわき腹を洗いながら、愚息を手無しフェラ。
体を洗ってもらっているときも常に愚息を咥えっぱなしで攻められます。
さすがのここまで弄られるといつでも発射オーライになってきます。
「あ〜、まだ出しちゃダメよ。」
するとここで、お尻を向けられ、お尻フリフリで催促？されます。
立ちバック素股で、ひめかさんおリードでアソコとアソコをズリュズリュと擦り合い。
微妙な腰の動きに我慢できずに、激しくグラインド！　ひめかさんの腰の動きに合わせて動きます。
喘ぎ声と擦れ合う卑猥な音が浴室に響き渡ります。そのまま、1回目の発射。
強烈な括約筋の締め付けで、臀部がつりそうになりながらも、しっかりと出し切り、一回戦終了。

その後は、洗体マッサージしながら泡を流してもらい、熱めのシャワーを浴びて、ベッドへ移動。
ベッドでも、ひめかさんからの攻撃はやみません。

肉食系の淫乱な表情でＤＫ、そして乳首なめ、胸なめ、全身リップ。
そして、指を一本ずつナメナメ。
しかも、唾液たっぷりでジュルジュルとエロい音を出しながら、こちらへ視線を投げてきます。
エロい。
次に、口に含んでポコポコと音を立てながらの玉吸い。
キク～。
乳首をいじりながらのフェラ。
上目遣いがやらし～。
さらに内腿を舌先で舐め回しながらのアナルへの指攻撃。
足を持ち挙げられての足の指舐め。
これぞ懐かしい性感マッサージ。
この濃厚で献身的な攻めに、全身がフニャフニャになり、力が入りません。

「お尻も攻めてもいい？」
あ～、ちんぐり返しのアナル舐めが襲ってきます。
菊の門が熱くなります。
舌先をドリルのようにねじ込んできて、「○んちの味しちゃうから、やめて！」と心の中では思いつつも、「あ、あっ」と声を出してＡ感覚を感じてしまいます。
ひめかさんのテクは素晴らしい。　
そして、Ｍ字開脚の間に顔をうずめ、深～く咥え込むイラマチオ。　
もう逝ってしまいそう。
お口での発射を懇願するも、すこしでもオ○ンコを舐めたい、蜜を吸いたいと思い、69の体制に。
クリを吸いながら、指で蜜を掻き出してすくい、味わいます。
白みがかった愛液は粘着力が強く、淫乱な味がします。
一心不乱に二枚貝を舐め舐めペロペロすると、ひめかさんのアソコとおしりがヒクヒクしてきます。
感じています。
このまま、エンドレスで舐めたいと思うも我慢の限界。
ドリュッと、合図なしで、ひめかさんのお口にだして、2回戦終了。
「頑張ったねぇ。」返事をするのが億劫なほど、逝かされました。

時間まで、添い寝してシャワーを浴びて、着替えてさようなら。
帰りにアンケートを記入して、帰りました。

総評
プレイを楽しめる人妻さんです。
これこそ、体力勝負！！でしょう。
今回、私は押されていましたので、再戦の日まで体力強化に励みます。

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