◯◯ちゃんのママ

その日も楽しい思いがしたくて『熟女紹介センター』に電話すると、いつも爽やかな女性スタッフさんが丁寧に対応してくださいました。

ホテルに永井さんが到着し、軽く挨拶をして手続きとシャワーをささっと済ませます。
永井さんが身体に巻いたバスタオルを取ると、出産前の体型にもどりきっていない柔らかそうなボディと母性を漂わせる乳房がとてもいやらしく見えます。
喋り口調も優しく、幼少期のお子さんをお持ちのママさんって感じが、とてもそそられました。

まずは永井さんからのサービスが始まり、ソフトに敏感な部位を攻めてきます。唇〜首〜乳首に舌が這った頃には愚息は硬直し、永井さんのお口が到着する前に発射しそうになり、早々と攻守交代。

まずは、とても美味しそうなおっぱいにむしゃぶりつき、ピンと硬く紅潮した乳首をチュパチュパ。永井さんから吐息がもれ、「激しいけど、優しくて気持ちいい」とのお言葉。感じていただいているようです。

マウントから少し即位に移り、硬くなった愚息を永井さんの太ももに押し当てながら、栗に手を伸ばすと、すでにかなりのウエットで、いい感じです。2指の先から徐々に付け根でゆっくりとクリをこね、かる〜くタッピングすると、ピチャピチャ聞こえます。

永井さんに「奥さん、聞こえる？」と訊くと、雰囲気は完全に真昼の情事。
永井さんから小声で「はい、気持ちいいです」。
小生「中に入るよ」と少し狭い穴の中にゆっくりと2指を進ませると、シーツをぎゅーっと掴みながら、永井さんが少ししかめ面になったので、「痛い？」と訊くと、「痛くないですよ、少し身構えただけで、気持ちいいです」と。

奥深くまで到達すると、中もほぐれて愛液がいい感じで潤っています。そして永井さんに「いくよ！」と声をかけ、ぎゅっと抱き寄せ、太ももに当てた愚息のピストン運動に合わせて、2指の前後運動を始めると、徐々に喘ぎ声が大きくなります。
永井さんに「奥さんどう？」と聞くと、「気持ち……いい……です。してる……みたい」と。

最初は小刻みだったのを、大きくゆっくり動かすと、永井さんがシーツをギュッと掴み「あぁ～、い、くっ」と昇天。下の方もぐちょぐちょです。

小生「大丈夫？」
永井さん「久々にいっちゃいました……」
小生「まだまだ。もっと楽しまないと」

と２指は抜かずにＧスポットを攻めると、「えっ？　えっ？」って言いながら、またギュッとシーツを握りしめ、すぐに２度目の昇天。「こんなの初めてです」と嬉しいお言葉。それもそのはず、潮を吹かれていました。

永井さんは「私ばっかり気持ちよくなって……頂戴！」と言って愚息をパクリ。「硬〜い！　おっきい！」とがむしゃらに、最初よりも激しいバキュームフェラにあえなく発射。しっかりお掃除までしていただきました。

最後に、「普段はいくことがないから、こんなにいってしまったことにビックリ！　気持ちよかった〜」と嬉しいお言葉を頂戴し、子持ちの奥さんとの情事は終了。

今度のおかずにして、また楽しもうと思います。

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