パンスト亀頭責め

以前どこかで、このレポートを書くのはお気に入りの嬢を応援したいからというのを読んで、とても共感した覚えがあります。
すずさんが早くこの業界から卒業できるように、自分も微力ながら応援していく所存。卒業して会えなくなるのは辛いけど、すずさんの幸せを笑顔で祝福できる度量の男でありたい。
というわけで、会える時に会っておきたいと思う今日このごろ。

すずさんはきゃぴきゃぴとして明るく、服の趣味も今風の若い子っぽい感じで、7つも年上のはずなのに、並んで歩いてもまったく違和感が無い若々しさです。むしろ7歳くらい下に見えます。
それでいて妖艶で、大人の魅力が溢れる濃厚なプレイで小生をかき乱して扇情してくれます。
ひとことで言えば最&高!

シャワーで大事なところを念入りに洗われ、ベッドに仰向けに転がされて全身をねっとりと弄られます。
優しくキスしながら鈴口あたりをコチョコチョ。すぐに反応する愚息をこんどは柔らかく握って激しくストロークしつつ、別の手で乳首をこねくり回してきます。思わずあえぎ声が漏れ出す小生を、満足そうな笑顔で見下ろすすずさん。

「まだまだイッちゃだめよ」と耳元で囁きながら愚息への刺激を中断し、内腿や脇腹なんかを指先でなぞります。
この動と静の巧みな切りかえ。そこらの小娘にマネできるような芸当じゃありません。痴女もののAVそのままのプレイに、興奮度も限界ギリギリです。

いつのまにかアナルもほじられて前立腺をトントンされ、オナニーしてる時もこんなにならないってくらいギンギンのガチガチになってます。
ローションを染み込ませたパンストではちきれそうにパンパンな亀頭を包み込まれて激しくグリグリ。前立腺への刺激と相まって、強烈な快感信号が脳髄へ伝達されます。

シナプスの回路から発せられる射精コードがドミノ倒しのように全身を支配して、絶叫とともに果ててしまいました。なのに……。
「ごめんねぇ、これで終わりじゃないんだ〜」
ニコニコしながら、直後に責めを繰り出してくれます。

その後も何度も何度も。
もうすずさん無しではいられない身体にされてしまいました。

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