品のいい年上熟女が可愛く見える時

利用予定の一時間ほど前に電話。「○○様」と登録したニックネームで、待ち合わせ場所や車両ナンバーなど前回と同じでと伝えればいいのでスムーズ。電話するのもこの一回でいいのに、電話代として10円いただけるというお店の姿勢に感心します。

待ち合わせ場所に到着して待っていると、女性がこちらを見ながら近づいて来ます。こちらも会釈を返し、助手席のドアを開けてご対面です。お互いマスクなので、お顔の印象はなんとも。緊張されているのか、口数は少なめでホテルに向かいます。

部屋に入り、マスクを取って改めてご対面。品のいいご近所の奥様といった印象。しぐさや言葉遣いも丁寧です。うがい手洗いを済ませ、準備が整ったところで抱き合います。抱きしめると思ったより細いというか華奢な感じ。腰の括れもしっかりあって、抱き心地がいいというかしっくりくる感じがします。キスもこちらの期待にしっかり応えてくれる濃厚なキスでした。

服の上からいろいろ触って反応を確かめますが薄い反応、ところが服を脱がしながらおっぱいを生でさわると「あ～ん、う～ん」と好反応。乳首を舐めるとさらに大きな声がでて一気に盛り上がります。このままベッドに押し倒したくなりましたが、シャワーへ。

ソフトタッチで丁寧に全身を洗ってもらい、ゾクゾクします。固くなった息子を見つめられ、これは狙われているかも。「ご挨拶していいですか？」と訊いてきますが、断る理由が見つかりません。

ベッドへ移動してからは、こちらから攻めさせていただきます。濃厚なキスから始め、スイッチのおっぱいを攻めると喘ぎ声が漏れ出します。「ん～」というちょっと抑え気味の喘ぎ声が特に興奮します。全身を舐め回して、蜜壺に到着する頃にはすっかり濡れています。中はどうかと指を一本入れると、締め付けてきてぐりんぐりん動きます。かなりの名器ではないでしょうか。喘ぎ声も甘えるような声に変わってきて、「か、かわいい」って思いました。

フィニッシュは、お口で。こちらは指を蜜壺に入れながら、お○んちんが入っていることを想像しながらの発射となりました。　

エロっす！200 このユーザーをお気に入りに追加