還暦熟女と真昼の情事

ついこの間スッキリした筈なのに、仕事が始まり2～3日たつと何か下の方がどうもざわついていけません。世間では緊急事態宣言なんて言ってますが、こちらの下は緊急暴発宣言発令中（笑）なので仕事の帰りに五反田に立ち寄り、かなりリーズナブルな『こんちゃんの店』に行く事にします。

朝っぱらから仕事そっちのけでうれせんで熟女検索です。そこで見つけたのが河合さんです。

先ずはお店に電話して確認したら「メチャクチャ優しい熟女さんですよ。グラマーだし」とスタッフさんに言われ予約しました。昼過ぎに仕事が終わり五反田に向かう途中に確認の電話を入れ、時間通りで大丈夫との事なのでウキウキしながらホテルに向かいます。

到着して少し熱めのお湯を湯船に貯めながらお店に電話すると｢5分位お待ちください。直ぐに行かせますので｣そう言われ待ってると、5分も経たないでノックの音が。ドアを開けるとマスク姿の河合さんが寒そうに立ってます。

「河合です、宜しくお願いします」部屋に入って貰い事務処理を済ませマスクを取ってもらうと、近所に住んでるオバチャンみたいです。とても可愛らしい熟女さんです。ここで河合さんからの提案で「濃厚接触になっちゃうから激しいキスは我慢してね。他の事ならいっぱいサービスしちゃうから！」変に納得し、シャワーの準備をします。

セルフで脱衣しながら河合さんの肌が白い事に気付き東北の女性なんだ、とプロフィールを思い出していると全体的にふくよかなお身体が露に……。浴室に行くとシャワーの温度を気にしてくれる気配りが嬉しい。全身を丁寧に洗い合います。

マシュマロみたいに軟らかく揉み応えがあるおっぱいを弄ると「イタズラしちゃ駄目よ。ちゃんと洗えないじゃない」嬉しそうに見つめて来ます。そんな仕草に愚息が反応しました。握られ元気になったらシャワーで流し、パクッと咥えて来ます。奥の方まで入ったので、少しイラマ気味に頭を押さえてみると涙目になりながらも頬張ります。湯船に一緒に入ってイチャイチャを楽しみます。

Mッ気が強いと感じたので、ベッドに移ったら後から首筋に舌を這わせながらおっぱいを鷲掴みで揉み上げます。すると「イヤ～ッダメ～ッ感じちゃう」可愛い声で喘ぎます。乳首も指で刺激すると声が大きくなって来ます。キスをしたい衝動に駆られますが、ここは我慢して河合さんをベッドに寝かせ、足を自分で持たせ厚めのヒダを開きます。

とてもキレイなマ◯コです。クリを口に含むとうっすら湿ってるのが判ります。舌先で突っつきながら指を入れてみると凄い事になってます。グチュグチュ言わせながらゆっくり動かすと「ダメ～～～ッ！　イヤ～～～ッ」決壊のサイレンです。噴水の如く溢れます。ベッドが水浸しになります。もう出ないと思い少し強めに動かすと「見ないで～ッ」まだ出ます。ぐったりする河合さん。

「今度は私の番ね」そう言って愚息を弄ってきます。上下にゆっくり動かしながら先っぽを咥えます。軟らかい舌を絡めジュボジュボ音を立ながら愚息を吸い上げます。見事な口技です。そろそろ出したくなったので素股を頼みます。

正常位でクリに擦り付けながら腰を振ります。ここでまさかの噴水が……。あれだけ出たからもう無いと思ったんですが、河合さん本人もビックリしてます。「余程、相性がいいんだね」あちこちびちょびちょになりながらも、河合さんの下腹部に大量発射しました。

そのままシャワーで流して、湯船でマッタリしながらイチャ付きました。丁度時間になり、ホテルの前でお別れしました。

初めてのお店でしたが、こんなに格安で良いのかと思う位大満足でした。還暦を過ぎても精力旺盛なのは良いことです。相性もバッチリでしたし、感染予防もしっかり出来ていて今度は長い時間チャレンジしたいと思います。

最後までお付き合い有り難うございました。

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