美熟女の本気プレーに速攻昇天

緊急事態宣言が出されて風俗遊びができなくなると寂しいので、姫納めも兼ねて、規制がかかる前にいつもお世話になっているこずえさんに会いに行く事にしました。

いつも通り駅で待ち合わせて、ホテルに向かいます。「コロナで緊急事態宣言が出て会えなくなると嫌だから逢いに来た」と話すと「じゃあ、いっぱいしておかないとね」と嬉しいお言葉。

ホテルに着いたら早速、我慢出来ずにベロチュウからこずえさんにむしゃぶり付きます。片方の手で服の上からおっぱいをモミモミして、大好きなおっぱいの感触を楽しみます。もう片方は、スカートの上からお尻を触ります。

こんなエロい人が電車に居たら痴漢しちゃうなぁ、とそんな事を想像しながら触っていると息子が反応し始めます。元気になった息子をこずえさんに押し付けスリスリすると、こずえさんが触ってくれます。

体勢を変えてこずえさんの後ろからすっかり元気になったお◯んちんをお尻にすりすりします。まるで痴漢プレイをしているようで興奮します。ひとしきり楽しんでから、二人で脱いでシャワーで洗いっこしていよいよベッドです。

攻め好きな私ですが、今回はこずえさんにたっぷり責めて貰おうとずっと考えていました。ベッドに横になるとこずえさんのディープキッスからスタートです。
舌を絡ませお互い貪り合います。大きなオッパイの乳首が胸に当り気持ち良いです。そんな間もこずえさんの手は遊ばずに乳首を弄びます。

ひとしきり乳首を触るとお◯んちんを助平に触り始めます。「気持ち良いの？」なんて聞いてきます。もう既にギンギンです。今度は、お口で乳首を舐めまわされます。「お◯んちん、もう凄く硬くなってる」とか言葉責めです。いつもだと耐えられず、「しゃぶって」とお願いする所ですが、今回は、こずえさんの責めに身を任せます。

段々とお口が乳首からお◯んちんに近づいて行きます。その間も手はお◯んちんを弄んでいます。いよいよ待望のフェラです。いつもの様に悪戯っぽい大きな目でこちらを見ながら、初めはチョロチョロとアイスを舐める様にち◯ぽを舐めます。そして、可愛いお口に大きく含むといやらしい「じゅぽっじゅぽっ」と言う音とともにディープなフェラが始まりました。

「あ〜気持ち良いよ」と言いながらこずえさんの濃厚フェラに身を任せます。大きく頭を上下しながらフェラしてくれます。ち◯ぽや袋、色々な所を気持ち良くしてくれます。

しばらくフェラを堪能したら、こずえさんに近くに来て貰い、匂いをかぎ顔を見ながら、「お◯んちん気持ち良いの？」、「◯◯ちゃん、いっちゃうの？」と言葉責めして貰います。Ｍっ気は無いと思ってましたが、結構ゾクゾクしますね。

ここから、体勢を変えて６９に移行で、今日初めてお◯んこを見ます。いつもながら陰毛も余り無い綺麗なお◯んこです。クリトリス目掛けて舌を上下に動かして舐め回します。「あっ〜、気持ち良い」と声が漏れて来ます。透かさず、「おま◯こ、気持ち良いの？」、「エッチなお汁が出てるよ！」と、今度は私が言葉責めです。

クリトリスを色々なリズムで丹念に舐め回します。こずえさんも口にお◯んちんを含みながらも、「あっ〜」、「良いわ〜」とかなり気持ち良さそうです。こちらももう限界という事で、最後は、お◯んちんをしごいて貰ってフィニッシュです。大満足な時間です。

そのまま、密着しながら暫く取り止めのない無い話をしながら、こずえさんの顔、身体、匂いを脳裏に焼き付けます。最後は、シャワーを浴びて再会を約束してお別れです。

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