四拍子どころではありません

緊急事態宣言が発令される前に、滑り込む様に姫初めに行ってまいりました。
新年イベント料金の締め切りの2時前に到着。フリーですが２０分待ちということで、待合室に行くと同志が一名。

その後５名程続けて同志が入ってきました。小生の受付番号は二桁の数字ですが、一桁の方やアルファベットの方がいて３店共同の待合室のようです。
きっかり２０分後に呼ばれ、壁の注意書きを説明されてから案内されます。

カーテンの向こうに待っていたのは、クールな顔立ちの美人さん。この人だったらいいなと思っていた杉森さんでした。手を繋ぎながら階段を上がり個室へ。部屋は入ってすぐにベッド。奥にマットがおいてあるシャワー室。湯船はありませんでした。

簡単に挨拶をすますと早速の脱衣。フルアシストです。全裸になると「脱がせて」ということで杉森さんも全裸に。ＨＰのプロフ通りのスリーサイズ。スレンダー巨乳です。大好物です。

今回はマットプレイをお願いしましたのでそのままシャワー室へ行き、マットに仰向けに寝ます。泡立てたソープで洗体していただきうつぶせに。こちらも軽く洗体していただくとプレイ開始です。

久々のマットですが、ソープランドでの気持ちよさが蘇ってきます。流れるようにプレイは進み、仰向けに。乳首から爪先まで杉森さんの舌が這ったかと思うと、スッと滑って杉森さんの顔が目の前に。ここで本日最初で最後のキスタイム。

濃厚・長時間の上にキス中は巨乳を揉みまくりで夢心地です。愚息が直立しているのを察知したのか、杉森さんはサッと体の向きを変えて６９です。当然ながら目の前には、プリンとしたお尻とお〇んこです。「据え膳食わぬは何とやら」。全集中のクンニ開始。

途中から一本、二本と手指を潜り込ませ内側を擦り上げると「いっちゃう」とつぶやく声が。イかれたみたいですが、愚息はず～っと咥えられたまま。ローションと舌のＷなめらか攻撃に悦楽はＭＡＸ。「い、イキます」の発声とほぼ同時に愚息昇天しました。

「頑張ったわね」とでもいうように愚息をチョンチョンとされてからローションをしっかりと流してもらいます。さらにシャワー室から出るとタオルでしっかりと体を拭いていただき、まるでソープに来たみたいです。身支度も整ったところでフロントからタイムアップのコール。時間配分もバッチリです。

カーテン前でしっかりとハグしてお別れでした。プロフには四拍子とありましたが、五拍子も六拍子もそろった女性であり、一度会ってしまったら、何度でも会いたくなってしまう方でした。
コロナ禍ではありますが、なるべく早く再訪したいものです。

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