この痴女、マジか!?　俺はマゾだ！

仕事の都合で数日間、川崎に宿泊することになり。初日は堀之内へ行ってイッたワケですが。もう一発、ソープでも……と思ったのですが、時間の関係で宿泊先で遊べるデリヘルにすることに。そこで、『うれせん』さんをチェックしていて気になったのが『川崎 倶楽部フローラ』でした。なんでも単なるデリヘルではなく、Ｍ性感色の濃いお店らしい。まぁ、ドＭな自分にとってはストライク過ぎるお店だと思います。

やって来たのは“いおり”さん。見るからにエロフェロモンを大放出中という感じで、その雰囲気すら責めの一つに感じるほどです。挨拶などほどほどに支払いをすませると、まずはシャツ１枚にさせられて、その上から乳首イジリをしてきます。乳首と指の間に布１枚を挟んだだけで、こんなにも感じてしまうなんて……そんな感触に驚きです。さらに、いおりさんはセクシーなランジェリー姿になって、そのまま尻を突き出し、コチラの股間に押し付けてきました。それはイケナイ妄想を抱かせるような行為であり、なんともいえない背徳感が満載です。

シャワータイムでも、いおりさんは痴女っぷりを発揮します。洗いながら乳首を舐めては手コキをして、イキそうになると「まだ、ダメ～！（ニヤリ）」と寸止めを繰り返し、何度も目の前が真っ白になりそうになりました。それでも手を止めずに「なんか、エッチな汁がたくさん、流れてるわよ？」と言葉責めを交えてシコシコと……恥ずかしながら、バスルームでファースト発射してしまいました。

身体をキレイにしてからベッドへ。もちろん、いおりさんの攻撃は止まりません。いや、それどころか“マジか！”と言いたくなるほどにエロ度数が増しています。手コキだけではなく、全身リップも男の感じるスポットをジャストな感じでペロリとするので、自分のタマブクロの中に白濁液が１リットルあっても足りないと思ってしまうほどです。ただ、あまりの気持ち良さに、たくさん出して超絶にスッキリしたいとも思ったのも事実で、頭の中がグチャグチャになってきました。

結局、いおりさんの舐め系だけではなく顔面騎乗や密着系のテクニックに股間が素直に反応しているわけで、気持ちとカラダの乖離が……何ともいえない、これまでに味わったことの無い快感を運んでくれます。だからこそ、妖艶な笑みを浮かべて「破裂しそうじゃない……パンパンになっているわよ？」という指摘をされたら、「もう限界です！」と、言う間も無く大発射！　腰がガクガクしてしまい、しばらくの間、ベッドから起き上がれなかったほどです。

最後は「おつかれさまでした」とニッコリして、終わりのシャワーへ。プレイ後ということもあって、穏やかな空気が漂っていましたが、やはり、妖艶さとエロフェロモンは半端じゃなく、「２０２１年は川崎に通ってしまうかも！」と思ったほどです。普段とは違った刺激とＭ心を満たしたくなったら、いおりさんのような痴女は最高ですね！

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