美白の巨乳奥さんと性夜に戯れたら

いよいよクリスマスも差し迫り、人妻恋しい愚息をスッキリさせるべく、毎度お馴染みのこの店に行くことにした。

池袋駅東口を出て直ぐのビルが受付なので、人混みも感じることなく、利用できるのが良い。
いつもなら突撃気味に行くのだが、今回は、ホームページで気になっていた、こちらの奥様を予約済。

受付でのコロナ対策もバッチリで、サクッと受付を済ませ、近くのホテルへ移動した。目の前なので、利用しやすい。
リクエストシートを書き終えたタイミングで、部屋のチャイムが鳴ったので、ほとんど待つことなく、奥さんが到着したようだ。

急ぎ、服を脱いで、シャワーへ入り、念入りに洗い流した。従業員曰く、かなりの人気奥様との事で、期待も高まり、愚息も既に臨戦態勢へ。

シャワーを出ると、部屋の明かりをやや落としたベッドの上で、色白肌が艶めかしく浮かび上がって、夜這いされたい欲望丸出し感が、ドスケベ過ぎる。傍らに、無料オプションが豊富にあったが、先ずは、ピンクローターで刺激しながらの全身愛撫で責め上げてみた。

激しめの喘ぎ声が、更にこちらを興奮させ、じっくりと人妻のエロ肌を堪能。形良く、柔らかな巨乳を揉みしだいての乳首責めで、悶絶気味に感じる様には、愚息も大興奮である。

濃厚めのディープキスの後、これまた濃厚めのフェラで、裏スジから玉舐めと、美味しそうにしゃぶる。恥ずかしながら、不肖我が愚息、発射してしまった。

もう一回くらい出来るよね、と言わんばかりに、愚息を握って離さないドスケベっぷり。手コキされながらの乳首舐めに、早々の愚息復活。今度は、騎乗位素股で、ヌチャヌチャいやらしい音を立てながら、快感を貪り合う。激しいグラインドに巨乳もゆさゆさと揺れ、最早、アイマスクはどこへやらで、恍惚の表情を浮かべる奥さんに、これまた、愚息も我慢出来ずに、お互い昇天してしまった。

残り時間は少ししかなかったが、ベッドでの濃厚な抱擁とキスで、完全に骨抜き状態。
なるほど、人気奥様の看板に偽りなしである。今回、予約しておいて良かったと痛感した奥さんであった。

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