可愛いオトナの女性との情事に燃えた

見た目が可愛い人妻さんでした。スタイルも良くて胸も大きく、脚は美脚とくればもう興奮するしかありませんでした。
第一印象の優しい笑顔が脳裏に焼き付いています。
アラフォーという妙齢の人妻特有の色気と同時に癒やしも感じさせてくれる彼女とのプレイに夢中になりました。

最初は横に並んで座ってのトーク。
彼女の体温と息遣いが直に伝わってくる距離感に股間がムズムズし始めました。
そして柔らかい手を取って握りしめました。
それを合図に彼女が私にもたれかかってきました。
良い香りに鼻孔を刺激され、気分が一気に高まってきました。
そのまま強く抱きしめました。そして顔を近づけてキス。
彼女が私の首に腕を回してきました。そして舌を絡めてDK。息子が一気に高度マックスになりました。
しばらくソファでイチャイチャしました。
それから脱衣して浴室へ。

37歳という年齢を感じさせない、綺麗でエロい丸みを帯びた彼女の体つきは最高でした。その場でまずは抱きしめてまたキス。
そこでフルに勃起した息子を彼女が握ってくれてシコシコし始めます。
「うう……」
あまりの気持ちよさに絶句して言葉が出ません。
「気持ちいい？」
「もちろん」
ピストン運動のストロークと速度を早められて快感がマックスに近くなりました。

「あああ……」
「イきそうです？」
「――まだまだ」

見栄を張る私。ここでイかされては勿体ないという思いもあって、その場で身を翻して彼女の背後に回りました。
彼女の臀部に我が息子を密着させ、脇から前に回した手でおっぱいを揉みました。
立ちバック素股の体勢で突き上げるようにして責めました。
「ああん」
感じ始めた彼女の肩越しにキスをしました。
それから密着したままローションで、まさに体を張った洗体。そして入浴。
湯船に浸かりながら小休止した後にベッドです。
もつれるようにしてベッドに倒れ込み、抱き合ってキスをしながら責めました。

私の唇が乳房から乳首へ、そして股間に達した時には彼女は完全に潤っており、そのままクン○でよがり声をあげさせてから交代。
彼女からの癒やしの全身リップとパイズリからのフェ○を経てシックス・ナイ○へ。お互い心ゆくまで相手に奉仕し合い、そのまま口内で発射して同時昇天しました。

程よく売れた熟女の魅力とサービスを満喫出来ました。
とても良かったです。

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