スイッチが入ると▪▪

11月だというのに暖かい日が続く日々。そんな陽気に誘われる様にムズムズしだし、うれせんをチェックしてたら気になる熟さんが居ました。前回良かったので『ミセスグランデ』さんにしようと思い鶯谷へ向かいます。

鶯谷に到着後、お店に電話して気になる熟さんを確認するとタッチの差で先客が有ったみたい（泣）。すると望月さんなら直ぐ大丈夫との事。一度電話を切って、ホームページを確認してみたら、なかなかのスレンダーさんなのでお願いする事に。

ホテルから入室の連絡をすると「直ぐ向かわせます」。待つ事10分位でノックする音が。ドアを開けると、写真のイメージより若干熟女さんっぽく見えます。でもストライクなので満足です。さっと事務作業を済ませ、軽くキス。「早く楽しみたいからシャワー行きましょ？」もう少し柔らかい口唇を味わいたかったのに、言われるがままにシャワーへ。

さっとシャワーをかけ、キスをしながらボディ洗い。身体を密着しながら愚息を弄ってきます。こちらもマ○コに手をやると、ソープなのか愛液かわからないけどヌルヌルです。「気のせいよ」笑いながら望月さんは言いますが、少し早く指を動かすと「アンッ」キスしながら声が漏れます。「続きはベッドでお願い！」身体を流しベッドへ……。

お互い全裸のままベッドに並んで座ると、柔らかい口唇を吸い合います。ネットリ舌を絡めながら乳首を摘まむと「アンッ」。首筋に舌を這わすと腰をくねらせます。マ○コを優しく触ると中からジワジワ溢れてきます。クリを弄りながら中に指を入れると決壊しそうです。一番敏感な処を攻めると「ダメ～ッ、イッちゃう～！」身体をのけ反らせてベッドに大放出！　シーツが凄い事に……。更に攻めると 「イヤ～～ッ」顔を手で隠しながらお漏らしです。何でも一回イくとスイッチが入ってしまうみたいです。

望月さんを寝かせて、舌先でクリを転がします。それだけで中からジワジワ溢れてきます。マ○コを口に頬張り、グチュグチュ音を立てながら吸っていると「またイッちゃう～」ぐったりする望月さん。「意地悪ね。今度は私の番ね」攻守交代です。

亀頭を軽く咥えながら右手に玉、左手で竿を上下にシゴきます。ネットリ亀頭に纏わり付く様に舌先が動きます。思わず声が……。緩急をつけて一番敏感な処を攻めてきます。ジュボジュボ舐めながら「私のもお願い！」マ○コが目の前に！　指で開いてクリを舌で転がします。指は中を優しく触ります。愚息を口から放し「我慢出来ないからちょうだい！」自分から上になり、クリに擦り付けてきます。下から見る、気持ち良さそうな望月さんのきれいな顔が堪らなく艶っぽいです。

正常位素股に移り、今度はこっちが攻めます。「もぅダメ～ッ」身体をくねらせながら感じてます。こっちも射精感が高まり、彼女のお腹にたっぷり放出しました。お互いに時間までマッタリ過ごし、シャワーを浴びて帰り仕度をして、部屋を出ます。再会の約束をしてホテルの前でお別れです。

スイッチが入ると止まらない熟女さんでした。あれだけ感じて貰えれば男冥利につきますね。とても楽しい経験をさせて貰いました。最後まで有り難うございました。

エロっす！205 このユーザーをお気に入りに追加