シンプル　イズ　ベスト！

今回レポートするのは、こちらも駅近に風俗店がしのぎを削っている大塚からです。
寒さが厳しくなってきた今日この頃、大塚駅に降り立ち、お目当てのお店に電話をかけます。
「はい！　グリーンダイヤです！」
と店員さんがでます。
決まり文句で「あの～初めてなんっすけど～」と言うと、店員さんがスラスラとシステムを一通り教えてくれます。
明朗会計、シンプルイズベストなお店なので難しいことは何もなく、オーソドックスなデリヘルです。

今日はあまり時間がなく、駆け足レポートなので60分で突撃します。
幸い指名した「青葉」さんはすぐ行けるということなので、すぐにホテルへ向かいます。
流石は大塚、駅の近くでもホテルに困りません。
部屋に着いたらお店へ部屋番号を伝えて、あとは「青葉」さんを待つばかり。

ベッドに腰掛け瞑想すること十数分。
ノックの音が聞こえたので玄関へ向かいます。
ドアを開けるとエレガンス熟女の「青葉」さんが立っておりました。

寒空の下やって来た「青葉」さんに部屋に入ってもらい、ソファに荷物をおいてもらったらシャワータイム。
駆け足ですいませんといった感じですが、サクサクプレイもたまには良いかと脱衣場へ。

こちらはパパッと服を脱ぎ準備万端。
「青葉」さんの脱ぎ脱ぎタイムを鑑賞モードです。
色白美熟女のストリップを見ていたら愚息も万歳。
半立ち状態でシャワーを浴びます。
外が寒いのでやや熱目の温度にして身体を洗ってもらいます。
両手にボディソープをたっぷりつけてから身体を密着しての洗体プレイで、愚息の温度も上がってきます。
背中も胸も下半身もさっぱり洗ってもらったら、こちらはシャワー完了です。

先に部屋に戻ったらバスタオル一枚スタイルでベッドに座って「青葉」さんまだかな～っと待ちます。
「お待たせしました～」
と「青葉」さんがこちらにやって来たので、手を引いてベッドに押し倒します。

邪魔なバスタオルを取り去り、まずは柔らかそうな乳房にむしゃぶりつきます。
程好い豊かさの両乳房を満遍なく舐め、指先で乳首を弄くります。
ぷっくり乳首が固くなってきたら、下半身側に移り、両足をM字に開き股間に顔を近づけます。
「青葉」さんのアソコはやんわり熱がこもっており、少し湿り気も感じられます。

舌で探検するためにアソコを左右に拡げてペロペロタイム。
舐めながらどこがいいのか聞いてみると、「青葉」さんの回答はクリとのこと。
そういわれたら舐めないわけにはいきません。
舌を尖らせクリを重点的に責めたてながらアソコに指を出し入れします。
「青葉」さんが声をあげてくれるのでこちらもやる気が満々に。
舌と指で大忙しですが、おかげで愚息はガチガチに成長しております。
そろそろ～っと「青葉」さんに視線を向けるとアイコンタクトで察してくれたのか、攻守交代。

上を向いている愚息をペロペロしだす「青葉」さん。
合わせ技の玉揉みが憎い演出です。
既に先走り汁はダラダラなので、口内に含まれただけで気持ちよさMAX！
裏筋を舐め上げ、玉に吸い付き、カリを舌で舐め回す。
舌技のセール中かと思うくらい様々な責めかたを披露してくださいます。

「一番感じるのはなんですか？」
と尋ねてくる「青葉」さんに何をリクエストしたらよいか少し考えます。
だした答えは、乳首舐め手コキ。
まあ、これで感じない男はいないでしょう。
「青葉」さんが寄り添うように隣に寝て、乳首に吸い付いてきます。

右手でゆっくり優しく愚息を扱きながら舌で乳首を舐め転がされ、思わず声が漏れます。
次第に手のスピードが早くなり「青葉」さんのイかせるスイッチがオンになります。

「いつでもいいですよ」
という「青葉」さんに身を任せ、自分の一番気持ち良い時に発射します。
発射中もゆるりと手を動かし、まさに絞り取られます。
脈動が落ち着いたら、軽く綺麗にしてもらい、二人でシャワーを浴びにいきます。
敏感な愚息を優しく洗ってもらっい、本日の突撃レポートは終了です。

総評
わかりやすい、遊びやすい、財布に優しい、と良いことだらけのお店でした。大塚みたいな激戦区で迷うようなら選択肢にかならず入れちゃいますね。

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