「見惚れる肢体に、メロメロ」

いつものようにサイトを流しみていたところ、あるお店の出勤予定ページで止まりました。
出勤予定のページの立ち姿の紹介画像がかっこよく、その奥さまの詳細ページをチェック。
お店のコメントや自己紹介は盛っていることが多いと考えるとしても、カッコいい。
チンコレーダーに反応してきます。
出勤予定をチェックして、自分の休みの日にマークして、出撃。
お店に電話して、女性を指名し待ち合わせ場所を決めてスタンバイです。

大塚駅前で約束の時間にスマホが鳴ります。
電話に出ながら、あたりを見回すと携帯を耳に当てながらこちらに向かってくる奥さんが・・・。
おっと、実物のほうが若くて、カッコいい。
失礼ながら、5歳くらいのサバ読みはありかなぁ、と読んでいたので、びっくりの若さ。
正直一緒に歩くのにドキドキするレベルで、にやけながら世間話をしながらホテルへ向かいます。
ホテルでは、お店に電話して手続きを済ませ、改めご挨拶。

いつもなら時間がもったいないので、すぐにプレイに突入するのですが、今日はドキドキ感が治まるまで世間話の続きをします。

そうはいっても頭と下半身は別物。
下半身の欲望を抑えるのも限度があります。
まずは、奥さまの目を見つめながら、手をとり股間のふくらみに誘っての表情をみます。
「えっ、」と、びっくりしながらも、まんざらでもない表情で、さすりながら、少しずつエロモードに突入。
奥さまの洋服を脱がせ、自分も急いで脱いでバスタオルまきに。

浴室では、こちらから奥さまの体を洗ってあげました。
その見事な肢体に触れたく、泡をたっぷりと手に取って愛撫をしながら、長い手足を、足の指まで念入りに洗います。
そのあとは、お返しで丁寧に洗ってもらいベッドルームに戻ります。

まず、キスからスタート。
DKへの反応は、さすが奥さましっかりと舌を絡めてきます。
キスをしながらしっとりとした白い肌に指を這わせていきます。
ピクッと反応する体の敏感さがそそります。
たっぷりと胸を愛撫してから、下腹部にうつります。
ムチッとした太腿の間に指を這わすと、奥さまは、ゆっくりと自ら開門してくれます。我慢できないのでしょう！。
ゆっくりと、敏感な部分に指を侵食させていきます。

奥さまは、もじもじして、何かをほしがっています。
割れ目に沿っく愛撫してくと、アソコは「くぱ～」と開き、周辺はいやらしいヒカリを放っています。
十分に潤いを得たアソコからのおいしそうな蜜をなめます。
そして、固くなったクリトリスを舌先でツンツンと刺激すると、息を荒げ声を押し殺し、奥様はそのまま、逝ってしまいます
いやぁ～、いい声で鳴いてくれます。

もう、あそこはぐっしょりと濡れ、太腿に蜜が伝わり、そのままシーツまでながれています。
休まずに、蜜を舌で舐めあげながらクリを吸うと、奥さまは息も絶え絶えで、上ずって、逃げようとします。
二本指でアソコに侵入し、Gスポットを擦ると、二度目の逝きに達します。
腰をガクガクさせて「いくぅ～～!」と高いキンキンな声で体を仰け反らけ、逝きました。

しばらく休憩しながらも、チンコはつかんで離しません。
今度は攻めてもらいます。
DKから、乳首をチュパチュパと吸いそのまま、手はチンコに伸びて亀頭をニギニギしてくれます。
チンコの攻め方は上手で、、玉舐め、竿舐めして、玉袋を吸い込み、亀頭の尿道口を舌でチロチロと焦らしながら、上目遣いで目を離さずに攻めてきます。
その視線に、ノックアウト～。

MAXに膨張し、先走り汁出まくりのチンコは、高速のテコキにあえなく、撃沈。
奥さまのお口の中へ、最後の一滴まで出させていただきました。

■総評
カッケェー奥さまの肢体をさわさわしているだけでも、2発いけそうでした。
これほど視姦したのは初めてでした。

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