山手マダムといけない情事

久々の平日休みで、朝からうれせんをチェックしていると気になる女性を何人か発見。いつもは熟熟好みなんですが、たまには若い熟女さんでもいいかな？　と思い、前から気になっていた鶯谷の『ミセスグランデ』にしようか、と移動中にHPを見ながら選んでいると、徳永さんに目が留まり、あれこれ考えながらムフフ……。

鶯谷に着き、まずはお店に電話して「徳永さんてどんな方です？」と訊くとスタッフさん曰く「兎に角色っぽい美熟女さんですよ。直ぐ大丈夫です」との事なので、予約してホテルに向かいます。

入室の電話後程無くしてチャイムが鳴り、ドアを開けると想像よりはるかに素敵な美熟女さんで、思わず「綺麗だな」とご本人の前で呟いてしまい、「有り難う御座います」と俯きながらニッコリする徳永さん。部屋に招き入れ軽く挨拶替わりのキス。

お店に電話を済ませるとベッドに並んで座り、改めて口唇を重ねます。自然と舌をネットリ絡ませ合います。服の上から胸を揉むと、色っぽい声が漏れます。「シャワーにいきましょ」彼女に促され、お互いに服を脱がせ合い、マジマジ見ると、熟熟には無い肌のハリ艶、そしてクビレまで！「恥ずかしいからあまり見ないで」それだけで反応してしまいます。手を引かれシャワーへ……。

お互いにボディーソープで洗い合い、彼女の小振りなおっぱいを優しく揉みながら乳首を摘まむと、腰をくねらせながら口唇を重ねてきます。激しく舌を絡ませながらマ○コを触ると、既にシットリと濡れてるじゃありませんか！　指をゆっくり入れてみるとネットリと指に絡み付いてきます。少し動かしてみると「ダメ～ッ！　感じちゃう！」ピクピクしながら膝から崩れて座り込んでしまいました。

結構敏感なんだな？　と思っていると、半勃ちの愚息をパクっ！　上目遣いで俺の顔を見ながら美味しそうにジュルジュル音を立てて咥えます。此方の弱点を知ってるかの如くツボを刺激してきます。ここで出したらヤバいと必死に堪えます。こっちもそろそろ攻めたくなってきたのでベッドに誘うと、残念そうな顔をしながらシャワーで体を流してベッドへ……。

先にベッドでマッタリしていると、バスタオルを巻いた徳永さんが艶っぽく見つめてきます。俺の横に座りゆっくり口唇を重ねてきます。柔らかい舌を絡めながらバスタオルを解きます。すでにピンと勃ってる乳首を舌と指で愛撫すると「アン、イヤ～ｯ」。「イヤなら止める？」意地悪く言うと「止めちゃイヤ。意地悪」と……。

乳首の愛撫を再開するとさっきより大きな声で「イヤ～ッ」。そのまま下の方に手をやると、すでにグッチョリ濡れてます。指を入れて敏感な処を丹念に刺激すると「ダメ～ｯ！　イッちゃう～～ッ」身体をのけ反らせます。彼女にそっとキスすると「気持ちよすぎると声が大きくなっちゃうの」と恥ずかしそうです。

「今度は私の番ね」そう言いながら愚息を握ってきます。リズミカルに扱きながら乳首を舐めてきます。舌先で押し当てながら転がしてきますが、これが絶妙な力加減で思わず声が出ちゃいます。そして彼女の舌が脇～腹と、どんどん下に向かってきます。

とうとう愚息に辿り着き、風呂場の時みたいに上目遣いで見つめてきます。「俺も」と彼女に頼むと、顔の上にマ○コを当ててくれて、お互いにジュルジュル舐め合います。マ○コから美味しい汁がどんどん溢れてきます。彼女の声も止まりません。愚息を咥えながら「ダメ～ッ！　イヤ～ｯ！」そろそろ出したくなったので攻める事に……。

体勢を変えて上に乗ってもらったら、騎乗位素股で腰を振って貰います。下から乳首を優しく愛撫すると「アン！　気持ちいい～ッ！」起き上がり、座位で舌を絡めます。

そろそろ出したくなったので正常位素股で腰を振ると「ダメ～～ッ！　イッちゃう～～～ッ！」。こっちも射精感が高まり、彼女のお腹にたっぷり放出させて貰いました。少しマッタリしながらイチャイチャして、シャワーを浴びて帰り支度です。再会しようと約束してお別れしました。

最後に丁寧に対応して頂いたスタッフさんに感謝します。昼間から山手マダムといけない情事をしてるみたいでした。とても優しく言葉使いも丁寧で、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

最後まで有り難うございました。

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