夜這いのその先は…

自分の中で熟女とお遊びの楽しみと双璧をなす、即プレイの楽しみ。
それを同時に味わえる熟女夜這い店。
行くしかないでしょ！　ってことで、その条件を満たしてくれる箱ヘルが横浜には何軒もあるんですね。

その日の出勤条件などを見ながら、この日の気分は「大きなおっぱいに包まれたい」ってな感じだったので『sakura〜サクラ〜』のかおりさんに白羽の矢を立てました。

そそくさとTEL予約を済ませ、いざ横浜！
伊勢佐木町界隈の箱ヘル密集地区に、ひっそりとそのお店はありました。
デリとは違う淫靡な空間がいいですねぇ。
受付を済ませ、待合室でその日のプレーの流れをアンケートに書き込んで、しばし待ちます。

準備が整ったようで、部屋に案内されて1人シャワーで身を清めます。
身体を拭いていざ扉を開けると、室内には既に嬢の喘ぎ声が響いております。
この日のスタートはオ○ニー待ちを指定していましたので、早速おっぱじまってるわけです。
自ら電マを股間に押し当てて、感じまくってます。

初っぱなから性的刺激をくすぐります。
はやる気持ちを抑えて、あえてお手伝いをせずに放置して嬢の自慰行為を鑑賞していると、我慢できなかったのか、嬢が「指、入れてください」とおねだりしてきます。

嬢を焦らしていましたが何度もおねだりしてくるので、指を密壺へ進入させると、喜びの咆哮が室内に響き渡ります。
もちろん中はグショグショのヌレヌレです。
優しく出し入れしていると、更に嬢から衝撃のリクエスト。
「もっと奥までぇ〜」
どうやらかおりさん、奥の奥がすごく感じるようで、リクエストに応えて奥の奥まで攻め込みます。
どんどん乱れていきます。

次のリクエストは「おチ○ポ、ください」
ベッドの上に仁王立ちになって、かおりさんのお口にブチ込みます。
その間、嬢の下のお口にはバイブを突っ込んだままで……。
すると、ディープスロートの嵐。
こちらが腰を引いて抜き出そうとしても、咥えたまま離しません。
もの凄いスキモノです。
軽いイラマ気味でもなんのその、涎の糸を引きながら美味しそうにしゃぶりまくってます。

和風夜這いのこのお店のコスチュームは長襦袢スタイルなのですが、もうこの時点では肩もはだけて色っぽさが増してます。
その布の下のど迫力の柔らかG乳も味わわなくては。
大きなおっぱいを堪能している間も、指で奥をかき回してほしいとおねだりされるので、仰せのままに。
こんなに奥の刺激を求められるのは初めてでした。
こちらの前腕筋が崩壊してしまいますよ。

貪欲なかおりさん、もちろん素股もご所望です。
騎乗位素股で股間から粘液音を奏でながら、大きなおっぱいが上下にゆっさゆさ、廊下まで聞こえてるであろう嬢の喘ぎ声。
正常位素股になると、その気持ちよさで瞬殺されました。

ハードなプレイを楽しんで小休止を入れても、すぐさま嬢から2回戦のお誘いです。
個人的にはなかなか2回戦は難しいのですが、そこは手練れのスキモノ・かおりさん。
パクッと愚息を咥えこむと離しません。
またまた密壺の奥への刺激を求められて、その鳴き声に愚息のアンテナも反応。

今度は嬢が好きな体勢だというバック素股で突きまくります。
大きくて綺麗なお尻を見下ろし、視覚的にも発射への刺激が加わり、見事に第2回白濁汁発射選手権のフィナーレとなりました。

妖艶な箱ヘル空間でこんなにエロい女性との一戦。
参りました。

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