かなえさんと、ち◯◯の叫び

ここで初めてプレイした女性がとても気に入り、リピートもして、今回は三回目ということで意気込んで店に乗り込んだのは良いが、てっきりいるものだと思い込んでいたけどその日は休みだったのでガッカリして帰ろうとしたけど、店の人にパネルだけでもご覧になって下さいとか言われてその通りにしたら、まんまとその術中にハマってしまったというか、結構好みの女性がいたので、それではこの人でと指名してしまった。

ホテルに行き、少しあった待ち時間を利用して、お店のサイトで彼女、かなえさんのプロフィールを読んでいるうちに妙に興奮してきた。
普段は花屋さんで働いているらしい。
その姿を想像したらち○こが立ってきて、早く会いたいと思っている間もなくかなえさんが来た。
一人でシャワーを終え、その後、オナニーに耽っている彼女と対面となった。
実際に見た彼女は小柄でかわいい人妻だった。
風俗店よりも花売り娘の方が似合っている風貌が更に興奮を掻き立てる。
そしてち○こは依然立ったままで、まだまだ膨張して、ひくひく動き始めた。

まるで私とは別の人格を持っているように、早くかなえさんに握られたい、口の中に入りたいというち○この叫びが聞こえてきそうだった。
彼女のオナニーに乱入。
ちっちゃくて抱き心地は最高だった。
それに胸は結構巨乳で、その押し返す弾力、圧力も心地よい。
そんな感触を自分の胸で味わいつつキスをしていると、早くその谷間に挟んでくれ！というち○この叫びが聞こえたような気がした。

その後、彼女からの全身リップのサービスを受ける、その時に見つめ合った瞳の輝きがまるで少女のように輝いていて、ゾクゾクした。
乳首を攻められつつ手はようやくち○こへ。
パイズリもあって、歓喜するわがち○こは、軽く痙攣しつつ、先からヌルヌルした我慢汁を分泌していた。
これは別名ち○この感激の涙かも知れない。
そして念願のフェラ。
ひとたまりもなくそこで口内発射。
ようやく一息ついたち○こは、しばらく大人しくなったが、攻めに回ると再度復帰。
クンニをしていると、また、ち○こがそこに入りたい！と叫んでいるようだったが、そこは立ち入り禁止なので、手前の太ももに挟まれて二度目の射精をしてプレイを終えた。
以来、花屋の前を通ると条件反射でち○こが大きくなりかけることがしばしばある。
オキニは当然かなえさんに変わった。
また行く。その時は花でも買って行こうかと思うも、面白がられるか、感激されるか、気持ち悪がられるか全く予想がつかないので、無難にスイーツでも買って持って行こうかと思っている。

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