グラマー痴熟女と妄想プレイは最高でした。

以前から気になっていた土屋譲に突入を決め、当日店オープンの10時に予約電話を入れて口開けの12時を確保。ホームページでプロフィールを再確認、「お色気ムンムン」「M男君まで絶対にご満足」との文面に期待を込め、鶯谷に到着。30分前に常宿「P-DOOR」にチェクイン。今回はバスタブに湯を張るだけのセッティングで熟女AVを鑑賞しつつ、土屋嬢を待ちます。

こちらの希望通り若干早めにドアーチャイムが鳴り土屋嬢登場。見た目は当方好みのまさにエロケバ熟女の上、パツンパツンのグラマーボディー。内心ガッツポーズで部屋に招き入れます。軽く世間話をしながら事務処理を済ませると「お名前は？」と聞かれたので名前を告げると、名前を呼びながらジーンズの上から股間を撫でつつ「こんな厭らしいビデオ見てもう興奮してるの」。早速の淫語責めプレイに興奮度も増します。

マザコンプレイで優しく虐めて欲しいと希望を伝えると、妖艶な笑みを浮かべながらグラマーボディーをくねらせシャワーのお誘い。土屋嬢自らタイトスカートを脱ぎ、上半身はキャミソール、下半身は黒のTバックに生唾ゴックン状態。思わず当方土屋嬢の背後に回り、跪いて大きなお尻ををナデナデしながら頬ずり、匂いを嗅ぎながら着衣プレイを堪能。土屋嬢に服を脱がしてもらい浴室に入ります。

先ずは正面から全身良ーく洗ってもらい、次に後ろ向きになるように言われ、仰せのままに。背後からA周りを中心に愚息全体を洗ってくれますが、素晴らしいハンドテクニックに早くも愚息は8分咲き。熟女ならではの手さばきに身を任せ、洗体プレイを堪能しました。

先にベッドに行くよう言われたので仰向けに寝て待機していると、赤い下着を着用した土屋嬢が登場。上に乗られて熱いディープキスで試合再開です。ディープキスからゆっくりと乳首舐めの攻撃に愚息はビンビン。我慢汁も大量噴出しながら妄想プレイスタート。

近所の豊満熟女にオナニーを見られ犯されそうになった、という設定で話をすると土屋嬢もノリノリで「そんなことして悪い子ね」と淫語も飛び出します。そのまま愚息を握りしめ、緩急のある手こきで責め続けてきます。妄想ストーリーで会話をしつつ、生フェラ・チングリ返し状態でのA舐めしながらの手こきなど、頭が真っ白になる程の多彩で妖艶な責めは最高の一時でした。

最終局面はお約束の顔面騎乗スタート。たっぷりと滲め出ている愛液を舐めまくり吸いまくり、十分に秘部を堪能した所で土屋嬢が添い寝してきます。乳首舐めしつつの妖艶手こきをしながら当方の発射寸前を察知し「どういきたい？」。そのお言葉に騎乗位素股をリクエスト。

土屋嬢が再度上に乗って下半身を密着させ、騎乗位素股スタート。発射を我慢しつつG乳を揉み舐め騎乗位素股を堪能。体位を入れ替え唾液交換しながらの正常位素股、我慢の限界が近づいた所で騎乗位素股に戻りそのままファイヤー、試合終了となりました。

試合終了後はシャワーで再度良ーく洗ってもらい、一緒にホテルを出てお別れとなりました。責めもスペシャル言葉責めも最高の土屋嬢、責められ好きな方には超おすすめです。

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