潮は吹いてもチンコは咥えてはなしません

新人が入ったとのメールが届き、予約をして行ってきました。
新人の予約はなかなか競争が激しく、希望の時間ではとれませんでしたが、入れる時間に会わせて無理矢理時間を作りました。
いやぁ、無理矢理でも時間作って良かったですよ。
受付をして、ホテルへ、待つこと１５分ぐらいでやっと女性の到着です。
会わずにシャワーを浴びます。
シャワーから出ると、アイマスクをしたワイシャツ１枚の女性が正座しています。
無言で唇にチンコの先を押しつけると、美味しそうにパックリと咥えられました。
ジュルジュルと音を立てて美味しそうにチンコをシャブリ続けます。
段々攻撃が激しくなり、こちらも女性の頭を抑えて腰を振ります。
「ウグッ」と苦しそうですが、女性はチンコを口から離しません。
そのまま、思いっきり喉の奥に発射。
お掃除フェラもきっちりしてもらい、ここでアイマスクを外してベッドに。
小ぶりなオッパイを舐めていると気持ち良さそうにしています。
マンコは既にグチョグチョで、指２本スルリと飲み込まれました。
Ｇスポットを刺激していると、ふっくらと膨らんで来るのがわかります。

「でちゃう、でちゃう」の声にあわせて膨らみを掻き出すようにすると、激しく潮が噴き出ました。
女性は全身を痙攣させて昇天。

口元にチンコをもっていくと、美味しそうにシャブリ出します。
６９になりＧスポットを指でクリトリスを舌で刺激します。
「ウグッ、ウガァ～、モガモガ」よくわからない声が女性の口からこぼれますが、チンコはけして離しません。
叫び声が聞こえると同時に暖かい潮がクリを舐めているこちらの顔にかかりました。
こちらも気持ちよくなり程なく発射。
今度も綺麗に舐めてくれてスッキリ。
シャワーを浴びてお時間ちょっと超過でお別れしました。

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