痴女選手権鶯谷代表！

痴女に弄ばれたくなった。と、単刀直入な想いを抱え疼く股間の短刀（←自虐笑→半泣き）。まぁ、痴女系の風俗で遊びたくなったわけです、単刀直入に書けば。そんな時は迷わずに一択。だって、店名からして、そのものですからね！　と、いうことでコールしたのは鶯谷の『奥様は痴女』です。

今回は看板キャストの一人である樹（いつき）さんです。華やかな雰囲気と淫らそうな視線……これぞ痴女！　This is痴女！　そう言いたくなるほどで、個人的にはルックスだけでお腹いっぱいになります。もちろん、満たされたいのはお腹ではなく股間ということで、さっそくプレイに……。

樹さんのボディはエロフェロモンが大放出されているようで、見ただけでフル勃起に突入。トランジスタグラマーという表現がピッタリなボディでFカップ乳に視線が釘付けになってしまいました。しかし、その視線はスグに樹さんの瞳に……。なんでしょう、彼女には男を惹きつける魅力というか、目ヂカラがあり、その世界観に引き込まれてしまうほどです。これは最高の痴女ワールドを期待できますね～。

その期待は期待以上でした、結論を先に述べると。なんといっても、淫らな視線から予想できましたが、シャワータイムやベッドでの股間イジリはツボを押さえているというか、勃起ポイントを一撃で攻めてくる感じです。キスをしながらはもちろんのころ、吸い取るような全身リップの時もポコ○ンを弄ぶようにイジリたおしています。しかし、イジリ“たおす”ほどに勃起して股間は起き上がるというのは、これいかに？　

「まだ何もしてないのに、こんなに大きくなってる（ニヤリ）」
「ちょっと触っただけなのにベトベトになってるわよ？（ニヤリ）」
「ガマンできないの？　ダメ、まだイカせないわよ（ニヤリ）」

浮かべる妖艶な笑みは、まるで魔法のようであり、すべてが淫らな時間への呪文にすら思えるほどでした。だから、その後のフィニッシュまでの流れといったら！　正直なところ早くスッキリしたいと思いましたが、それを見透かしたようにジラされました。もしも、痴女選手権があったら鶯谷代表は間違いありません。そう確信できるほど、すべてがエロく、それが樹さんの真骨頂というやつでしょう。

フィニッシュは素股ということで、その前にタップリとフェラや手コキをされましたが、どれも気持ちよく、思わず喘いでしまったほどです。そして、そんなコチラの姿を見て、「もっと喘いでいいのよ？」、「もっと悶えて！」と、さらにエロさを加速させていきます。そんな手コキスピードに負けないほどのダッシュさでコチラも発射してしまいました。

と、ここで終わらないのが痴女の痴女たる所以です。見事な熟爆乳でポコ○ンを挟まれてシコシコ……パイズリで２ラウンド目に突入。こうなったら、樹さんの手のひらで転がされるのみ。そんなライク・ア・ローリングストーンな境地に達し……と思う間もなく、樹さんの谷間で発射してしまいました。さすが、看板痴女なだけに充分過ぎるほどのエロスを堪能した次第です。

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