【ポイント交換無料券】どこにでもいる素敵な熟女との逢瀬

皆様、お久しぶりです。大阪在住のオナッキュでございます。
今回はお盆休みを利用して川崎へ３泊４日の大冒険をしてまいりました。
その最終日にうれせんさんの無料券を使用して川崎初のデリヘルを体験してまいりましたのでご報告いたします。

まず、無料券を一週間ほど前に交換し、パスワードが運営様から届きました。
三日ほど前に電話で使用可能かどうかを店舗へ確認、問題なく使えるとのことで希望の女性を伝えるのですが……「正直おすすめしません」とのこと。「なんで？」とも思いましたが、「正直その子はサービス面であまり評判も良くないので、初めてお遊びいただくのであればこちらのおすすめの子で満足してほしい」と正直に話してくれます。

非常に好感がもてました。こちらのタイプを伝えると「ならば〇〇さんをおすすめします」とのことですので店員を信用し、その子を予約します。
そして当日、朝から電話がかかってきました。「〇〇さんが体調不良で休みになってしまいました。同じようなタイプであればミホさんもいらっしゃいます。どうでしょうか？」もうこうなればミホさん一択となりますよね。まあ店員さんをもう一度信じることにしてミホさんを選択することになりました。

11：00、ホテルをチェックアウトします。予定は14時からでしたが外は異常な暑さです。
月曜日なのでホテルのフリータイムとかも早い時間からあるかな、と先にチェックインを試みます。

駅前のラブホへ入室し、シャワーを浴びて汗を流します。ベッドでごろんとしながらミホさんをチェック。ついでに他のお店も見ていると某お気に入り店舗で超特価のキャンペーンが延長されているではないですか。飛行機の時間があるので16時には川崎を出なければいけません。ミホさんは14時から……『完熟ばなな』さんに電話して「時間を早めて今からすぐいけますか？」と確認をすると店員さんは「大丈夫です。30分以内に向かわせます」とのこと。柔軟な対応が素敵です。
というわけで12：30からのスタートに変更していただき、ミホさんが来るまでの間に近くのマットヘルスを15時から予約してしまいました(笑)。

しばらくすると部屋のチャイムが鳴りました。ミホさんのご到着です。
ドキドキしながらドアを開けると……「こんにちは、失礼します……」と、本当にそこらのスーパーで買い物してそうな熟女が立っておられました。
「暑かったでしょ」とミホさんを部屋に招き入れます。「すごく汗かいちゃいました。あの……これ、よかったら……」とカバンの中からミネラルウォーターとポカリスエットを出してくれます。「好みがわからなかったので二つ買いました。残ったら持って帰ってください」と優しい女性です。
ドアを開けたときからそうでしたが、本当に丁寧な口調と仕草にホスピタリティを感じてしまいます。

二人でシャワーへ。
ミホさんは恥ずかしそうに服を脱いでバスタオルで隠していましたが、バスタオルを外すと……うん、スレンダー熟女の見本となるようなボディラインでした。でもお乳はそこまで垂れておらず、重力に少し従いましたって程度です。デローンとなってる人も多いですけどね。
私は事前にシャワーを浴びていましたのでさっと流してもらい、ベッドで待ちます。

体をふき終えたミホさんは「失礼します……」と急に積極的に上に乗ってきます。
心を込めた乳首舐め、玉舐め、そして愚息舐め……。こちらもミホさんのお乳をもみながらドンドン下半身に力がこみあげてくるのがわかりました。しかし……暑さにやられたのか、朝からソープで若姫と一線交えたのが響いているのか、なかなか絶頂には至りません。

ですがミホさん、いつまでもペロペロと続けてくれます。体勢を変えて正上位素股を試みます。
スレンダーボディをみながら素股をしているとグッとこみあげてくるのですが、暑さでしょうね。ばててしまいました。
ミホさんは大丈夫ですよといいながらローションを投入。いつまでも手コキを続けてくれます。

「まったく経験がないままこの業界に入ったからテクニックがないんです。好みのポイントとか言ってください」と言うので好みの手コキ状態を伝えると、それを頑張って続けてくれます。
そして結構時間がかかりましたが、なんとか発射いたしました。
「イッてもらえてよかったです」とミホさん。こちらも「疲れたでしょ？　ごめんね？」と言うと、ニッコリとほほ笑んでくれました。

ローションをシャワーで落とします。あとは30分もありませんがマッサージが得意だというのでお願いします。このマッサージが非常に気持ちよくて、もう少しで寝てしまうところでした。

時間いっぱいまでマッサージをしてもらい、時間が来たので終了。私はもう少しホテルに残る予定でしたので。ミホさんだけ退出となります。ミホさんがお店に終了の電話を入れましたが、「変わってください」とのこと。驚きましたがミホさんのスマホを受け取り、店員さんと少しお話をしました。店員さんから今日のお礼と今後ともよろしくと挨拶をされます。こちらも予約の時からいろいろと無理を言いましたので、お礼を言って電話を切りました。

ミホさんが最後まで丁寧に挨拶をして部屋から出ていきました。
その後ろ姿も本当にそこらへんにいる熟女そのもので、いけないことをしているような背徳感と満足感と充実感を味わった不思議な時間となりました。

私はそのあとひと眠りし、近くのマットヘルスに向かいましたが、事前の電話連絡もちゃんとしたのに30分待ちといわれて怒って帰りましたとさ(笑)。

うれせん様、無料券ありがとうございました。そして『完熟ばなな』スタッフ様、問い合わせの電話から当日の時間変更まで嫌な顔（声）一つせず、丁寧な対応ありがとうございました。

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