コロナ渦でも逢いたい美熟女との濃厚接触

７月の終わりの金曜日、久しぶりの出社で、看守（カミさん）が見張る座敷牢から開放され，真っ直ぐ帰るのが寂しくて、本格的な第二波が来る前に風俗でリフレッシュしたくなりました(^^)。こんなコロナ渦の時は、何より大切なのは清潔感。最近オープンした「奥鉄オクテツ」で、清潔感の有る、美人でエロい姫を探します。

結構色々な姫が居て迷いますが、探していくと、以前大変お世話になっていたこずえさんを見つけました^_^。こんな時は、やっぱり見ず知らずの姫より会ったことの有る姫の方が安心なので、こずえさんを予約しました。

駅で待ち合わせて、腕を組んでホテルに向かいます。組んだ腕が大きなオッパイに当たって気分が盛り上がってきます♂。久しぶりの再会なのでコロナ話で会話の方も盛り上がりつつ歩いていると、あっという間に到着です。

部屋に入ったら、軽くご挨拶のキッスから二人の時間が始まります。
服の上からでも分かる形の良いオッパイと綺麗なお尻。頻繁に痴漢被害に会うのもわかります。その身体を痴漢さんになった様に触り楽しみます。軽く吐息が漏れるのがまた堪りません(^^)。

既に臨戦態勢です。お互い服を脱ぎます。こずえさんの下着は、詳しくない私が見ても本当に高級感が有り綺麗です。綺麗な下着を纏ったこずえさんが本当にエロです。下着姿のこずえさんに抱きつきます。首筋辺りで匂いを嗅ぐと本当にいい匂いがします。香水の匂いですがまたこれが何故だかそそります♂。皆さんも是非体験してみて下さい。本当に良い匂いです。

さて、こずえさんの匂いと下着姿を堪能して、二人でシャワーを浴びるといよいよ濃厚接触の始まりです！

まずは、こずえさんに責めて貰います。ディープキッスでこずえさんの良い匂いを嗅ぎます。その後、こずえさんは段々と下に移動して行きます。キッスの後は乳首。指と舌で責められます。左手も遊んでいません。敏感な箇所をサワサワされもうビンビンです。快感に悶えながらこずえさんを見ると目が合います。大きな瞳でこちらの様子を伺っています。私が快感に溺れている様子を楽しんでいる様です(^^)。

もう、お◯ん◯んを早くしゃぶってくれと心の中で叫びます。でも、相変わらず悪戯っぽい目をしてこちらを見ています。なので、「しゃぶって」とお願いします。すると、可愛いお口でお◯ん◯んを咥えてくれます。初めは優しく、段々激しく、手も加わりどんどん激しくなってきます。
このままではマズいという位の気持ち良さが押し寄せます。
あーこのままイッたら気持ちいいんだろうなと思いつつ、こずえさんの責めを断ち切り、今度はこちらから攻めます。

初めは、同じ様にこずえさんの色っぽい匂いを嗅いでのディープキッスから始めます。白い肌のオッパイとお◯◯こを触りつつ、乳首を舐め回します。ピンク色で小さめの乳首が私は、大好きです。

こずえさんから吐息が漏れ、「あー、気持ちいい」と言ってくれます。
湿ったおま◯こが演技では無いことを証明してくれてます(^^)。
ひとしきり胸を責めたら、脇、脇腹、背中、お尻を舐め回します。
お尻は本当に年齢を感じさせないふっくらした良い形で、舐めながら手でもお尻を愛でます。

ひとしきり全身を楽しんで、いよいよ可愛くて綺麗なお◯◯こを攻めます。お手入れしてある陰毛で、綺麗で小さめなお◯ん◯が印象的です。舌と指とで終わりなく責め回します。
「気持ち良い」との言葉から段々言葉にならない「あっ～」とか「いい～」とか短い言葉に変わってきます。

ふと見ると手はシーツを握りしめ、顔は恍惚としています。こんな時が、責め好きには堪りません。お◯ん◯は、愛液と私の唾液ですっかりベチョベチョです。二本指をお◯ん◯に入れるとグチュグチュと下の口がいやらしく喋ります。「こずえさん！　お◯ん◯が喋ってる」と言うと「いや～。恥ずかしい。でも、気持ちいいから」と少し顔を赤らめた気がします。

少し激しく指を出し入れすると、こずえさんの声も段々大きくなって来ます。体も仰け反り、こずえさんもすっかり良い気持ちになった様なので、ここら辺で、お互いにフィニッシュに向けてスマタに移行します。

先ずは、騎乗位スマタからです。こずえさんのクリ◯リスに当たる様に、お◯ん◯んを当てがって貰い、大きなオッパイと、大きな目をした可愛いこずえさんの顔を見ながら腰をグラインドして貰います。その動きが卑猥で堪りません。

甘い吐息と「あ～！　気持ち良い」の言葉にこちらも盛り上がります。段々グラインドが激しくなり、イキそうになるのを堪えて、今度は、正常位スマタに体位を変えます。

股で挟んで貰ってクリ◯リスに当たる様に、今度は私が腰を動かします。私の気持ちが昂ぶるのを察したかな様に、こずえさんが「いいよ、いいー」と声が変わってエロく叫び出します。「いい！　あっ～。お◯◯こ、良い～！」、「良いよ、良いよ、一緒にね！」と本当に甘い声で叫びます。普段のこずえさんとは違った甘い声が私の我慢の限界を超えさせ、二人一緒に絶頂を迎えます。本当に、この時のこずえさんの声はそそりますし、征服感を与えてくれます。こずえさんの匂いと甘い声は、本当に体験する価値が有ると思います。

二人でお掃除して暫しまったりしてからシャワーを浴びて、いよいよお別れです。楽しいひと時は本当に一瞬で終わってしまいます。再会を約束して、軽いキッスでお別れして、一緒にホテルを後にしました(^^)。

何回会っても堪らない、辞められないひと時でした。絶対にまた、あの匂いとあの声を聞きに逢いに行くことを誓いました。

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