≪『マグロ男』の裏も表も舐め回す。濃厚サービス美魔女≫

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アダルトなライフしてますか？　
こんにちは「あおば」です。

ますます過激化するコロナ。二の足踏みがちな風俗ですが……。
密集するほどでもないし。しっかりと除菌してから出会えるし。
会社に行ったり、散歩したり…
それよりも遥かに厳重な安全性で風俗は接客してくれていました。

家にばかり居たら元気に勃つもんも勃たなくなりますよね。
誰かに迷惑を掛ける事も無く、自己責任の名のもとに遊んでおります。


＃濃厚リップサービス　♯マグロ男　#美魔女中の美魔女


『彼女の責めは「うつ伏せ」から始まった』

「うつ伏せ」→「四つん這い」→「仰向け」→「直立」
市場の「マグロ」を値踏みするように、さらに舌触りを確かめるように……。
ただ、ただ、全身をなめ尽くされました。そう、あんなところまで。


【今回の女性☆熟女の風俗最終章　鶯谷店　★西野さん☆】


遊んだお店の名前は『熟女の風俗最終章　鶯谷店』。
「鶯谷駅」から徒歩5分以内の恐ろしく安価なホテルでプレイすることが出来ました。
シンプルな「デリヘル」タイプのお店です。

場所は「鶯谷駅」「入谷駅」「上野駅」エリアのホテルがおすすめです。

60分：9995円コース　
１万円切ります。鶯谷エリアは交通費完全無料で遊べます。

優しそうな雰囲気のおじさまが電話でご案内くださいました。
丁寧で、それでいて慣れていらっしゃる安心のサービス提供でした。

お相手いただいた女性の名前は【西野】さん。

年齢：45才
身長： 163cm
Ｂ： 95（G）cm
Ｗ： 60cm
Ｈ： 89cm　とHPに表示されていました。

毎度毎度、写真を撮った方には失礼ですが……。
「実物のほうが何倍もお綺麗です」

私は

『ルックス至上主義』

なので、実物のほうが綺麗なのは当然と言えば、当然です。
写真だと強そうな、主張の濃い雰囲気に見えますが……。
全然違います。

とにかく癒やし系。お上品。包容力抜群。
表情が終始おだやかで、聞き上手。

お店のコンセプトは「ばばぁ」ですが、彼女は「美魔女」。
いわゆる実年齢よりも遥かに若く、綺麗な女性でした。

目はしっかりとした凛々しい目をしています。
可愛い系の雰囲気にキレイ系の見た目。

０～５で、ルックスだけの点数をつければ【４】とします。

張りの強い大きなGカップ。
弾力と跳ね返しが凄いです。ふわふわというよりももちもち。
先端はコロリと、乳輪の極めて小さな葡萄の果実のような乳首。
肌も美しく、20代の頃からしっかりとキープし続けて来たことが理解ります。
感度に関しては、今回はそこまで深く追求しませんでした。

何故ならば……私は殆ど「マグロ男」だったからです。
彼女の前ではそうしたいと思いました。


≪『マグロ男』の裏も表も舐め回す。濃厚サービス美魔女≫

彼女は攻めが基本のスタイルのようです。
攻めてから、責めさせる。
特徴的なのは「仰向け」ではなく「うつ伏せ」から始まったことです。

ではその一部始終をお話します。

ホテルは安くても小綺麗な処に入りました。
部屋に入ってすぐ、女性はやってきました。

いきなり激しくというよりは、丁寧な案内で、シャワーを済ませました。
ローションを混ぜたねっとりソープで全身を洗体。
軽く流したところで「ファーストフェラ」を喰らいました。

しゃぶるじゃないんです。根こそぎ舐めちぎり取るような舌使い。
ペース配分とかないです。イクならイッて？……そんな攻撃的な濃厚リップでした。

イクかイカないかぐらいで、ベッドへの移動です。

さぁ、ここで指示されたのが「うつ伏せスタイル」。
珍しいですね。あんまり聞かないです。

彼女の舌がまず、背中から下りていって、足のつま先まで……。
大げさに言えば「10分間」も自分の背後を責められた感覚です。

次に「四つん這い」で、アナルまで玉裏まで、足の付根まで、食べ残しは無し。
私の裏面、彼女の体液が付着していないところなんか、もはや無いです。

時計を見てびっくり……まだ「5分しか経ってない」。
ねっとりでも容量がよく、実はペース配分もしっかりしていらっしゃる。
そして待望の表面です「仰向け」の指示にガッツポーズ。

想像してみてください。
比較的性感帯のすくない裏面を責められ……。

ずっと爆発的な勃起をしている「男性器」がシーツに刺さっているわけです。
表に返されるとそれがバネのように激しく反り上がります。

表もじっくりなんだろうなと油断していたらいきなり。
激しいディープキス。乳首責め。いっきに頬張るようにしてフェラ祭り。

大声をあげる私。喜ぶ彼女。胸を揉ませる彼女。まだまだあえぐ私……。

フィニッシュは……彼女の望みで……。
〈神速すまたからの口淫からのGカップへダンク！〉

全身がもう彼女の唾液でぬるぬるです。

「仰向け」後の「直立」で勝負有り。
マグロが立ったら、吊るされたも同然。無抵抗な私を「仁王立ちフェラ」が追い立てます。

絶頂間が常にたゆたう中。

「それじゃぁ、上に乗るからもう一度寝てください」と救いの一声。

私は従順で協力的なタイプのマグロですから。
すぐにはじまりました「騎乗位すまた」。

赤ん坊のように胸を吸いなさいといった感じで、目の前にぶら下がる乳房。
夢中で咥えながら彼女のあそこで激しく磨かれる竿。

ローションなのか愛液なのか、糸を引いて絡み合って、暴発寸前。

キスでクールダウン。
お互いの乳首をこねくり会うだけでこっちは限界。

「それじゃぁ、今度は上になってせめてください」

とは実際には言ってないけど、まぁ、そんな流れ。
「正常位すまた」になって攻守交代。

初めて激しく喘ぐ彼女の姿。
ローションじゃなくて内側から吹き出す淫汁。

ようやく、彼女をイカせられてホッとしました。
マグロが猿人に近づきました。進化です。

いつイッてもおかしくないけど……。
彼女がまた絶頂。まだ終わらせたくないから腰をふる。
竿をクリトリスだけに強くこすりつける。

そして彼女の三度目の絶頂。

私は立ち上がって彼女の気持ちよすぎる、その口へ持っていきました。
「ごっくん」はNGです。駄目です。禁止。

でもお互いに信頼関係はあるから理解りあえています。
口内で発射5秒前・抜いて乳首にこすりつけて2秒前……。

両胸に向かった　0秒後のたくさんの精子。

猿からまたマグロに戻って、ベッドに寝転がる私。退化です。
キス。ハグ。ピロートーク。

服を着て人類に戻ってきました。

これほど最初から最後までねっとりと濃厚な時間。
なかなか有りません。

正直、ルックスに難があったら出来ないです。
美魔女だから許される、時間をゆっくりにしてしまう……。

そんなような魔法です。

☆西野さん☆　感謝。

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