痴的な熟女は白薔薇の如く咲き乱れ…

風俗ユーザーになって約四半世紀。常に移ろいゆく風俗業界は悲喜こもごも。新しいお店が生まれる裏側で終止符を打つ店もあり。終止符を打つ店の裏側に新たに生まれるお店があり、輪廻転生……そんな感じだった。しかし、昨今、例の一件により淘汰されるお店ばかりで哀しさが募る一方だ。だからこそ、このご時世に誕生したお店には期待したい……と思い、『うれせん』をチェックしていたら『WHITE ROSE～ホワイトローズ～』なる新店がオープンしたとのこと。

気になって、よ～くチェックしてみると、お！　あのお店がリニューアルしたんじゃん！　そんなことが判明。このお店、かつては痴女的な御婦人が多数在籍していたので、Ｍなワタクシはかなりお世話になったものです。そんな思い出を抱きつつ、生まれ変わったのであれば、それこそ白い薔薇の如く心も真白にして臨もうではないか！　そう思った次第で、それまでに入ったことのないキャストさんと楽しむことにしました。ちなみにオープニングキャンペーン価格ということも嬉しいポイントでした。

ももこさんは妖艶さと美オーラを放つ、まさに薔薇のような美女でした。以前のお店のプレイスタイルを考慮するとＭ男の心を淫らに刺すような“棘”的な痴女さも期待できますが、エロスに満ちた絡みつくような視線に早くもノックダウン寸前です。しかし、股間は早くも勃ち上がりのアゲアゲ状態に！

ももこさんはシャワータイムから迫ってきます。どうやら痴女度は以前の店名時代と変わっていないようです。いや、むしろ、こちらもアゲアゲ状態のようでキスは吸い付くように淫らですし、ボディタッチも指先に快感装置があるんじゃないかと思う程にコチラの感じるポイントを刺激してきます。つまり、バスルームからベッドへ移る頃にはフル勃起状態になったわけで。

コチラがＭ気質であることを告げると、「お任せください」とニヤリとする表情が、これまたエロ過ぎます。その妖艶な笑みだけでガマン汁がジンワリと……。だから改めてキスをされたら、栓が外れたようにガマン汁が……。そこに追い打ちをかけるように全身リップですから、ガマン汁を出しつつ、「もうガマンするのをやめたら？」と言われそうなほどガマンできなくなってきました。

しかし、ももこさんは「まだ始まったばかりよ？（ニヤリ）」と容赦なく乳首や股間周辺をペロペロしてくるのですからハァハァ言うしかありません。さすが名うての痴女ですね！　とくに股間周辺を舐める時のジラし方といったら！「そろそろ竿を舐めてもらえるのか？」と思わされつつ、あえてそこをすかすように太ももの内側をペロリとしてニヤリ。かぁ～っ！　タマんねぇよ！　そんなジラシ攻撃を仕掛けてきます。その後、しばらくジラされ責められ、大人の女性ならではの……いや、鶯谷を代表する痴女ならではの攻撃には、ひたすら耐えるのみでした。

そして、ついに訪れたフェラタイムは……「イチモツが奪われてしまうのでは？」と思うほど積極的なしゃぶり方……いや、“むさぼる”と表現するのがピッタリなほどのエロさです。まぁ、結局、奪われたのは白濁液のみでしたが……しかも、エロさが炸裂する濃厚な素股で……。

いや～、この夏の暑さ以上に熱いエロスで心の底から溶けました！　そういえば、白い薔薇の花言葉は「私は貴男にふさわしい」ということだそうですが、いやいや、ワタクシにはもったいなさ過ぎるほどの痴熟女さんでした、ももこさんは。またプレイしたいです！

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