昼は淑女、夜は情婦

《嬢選び～予約》
元々別の嬢を予約していたのですが前々日に女の子の日になったとの事でキャンセルとなり、いつもなら仕切り直すのですが、この時は身体も気分も風俗モードになっていたので改めて遊び相手を探しました。

そこで頭に浮かんだのが『川崎人妻城』です。このお店は何度か遊んだ事がありますが、いずれも良い思いをした外れのない店です。

さ、誰にしようか迷っていると週に数日、1日に1人、多くても2人しか遊べないという石川さんを見つけました。前から気になっていたのですが時間が合わずに見送っていた嬢です。今回は時間もギリギリ問題無さそうなので電話するとOKとの事。やはり2月は閑散期なのでしょうか？　少し拍子抜けです（笑）。

《待ち合わせ～チェックイン》
京急川崎駅で待ち合わせ、時間ピッタリに着信し、すぐにお互いの存在を確認しました。石川さんの第一印象は程よくぽっちゃりな美人でよく喋る人って感じですね。ホテルまでの道のりも家族の事やお店の事など色々明るく話してくれて、気まずい沈黙は皆無でした。無事ホテルにチェックインして事務手続きを終えます。

《プレイ》
少し話をしてシャワーに促されます。脱衣はセルフでした。シャワーでも話は途切れず明るく話すため、全くエロい雰囲気にはなりません。この辺で少し心配になりました。
シャワーを先に終え、ベッドで待っていると彼女も出てきて話が続きます。ほんとに心配になってきます。

彼女が私の隣に来るとそれらの心配が一気に吹き飛びます。キスをしてきて徐々に激しくなり、舌を絡めてきます。キスを終えるとそこにはトロンとした表情の彼女がいます。スイッチが入るとめちゃくちゃ色っぽいです。

再度激しくキスをしながら彼女のおっぱいを揉み、乳首を摘むとキスの合間に吐息が漏れます。そんな声を聞いた息子は既にカッチカチです。私もスイッチが入り、彼女の身体を激しく舐めまわします。乳首を舐めると少し大きめの声が漏れ、クンニではかなり大きめの声で「あぁ～それ、気持ちいい、気持ちいい」と素敵な声を出してくれます。

ここで攻守交代し、攻めて貰います。キスから乳首を執拗に舐められ、息子の近くまで来て少し焦らされた後、一気に激しくフェラをされます。イラマとまではいかないものの息子を深く咥え、時には竿をペロペロしたり玉を優しく舐めてくれたり、しっかり攻められました。そろそろ射精感が込み上げてきたので素股をリクエストします。

騎乗位素股からスタートし、彼女が腰を振りながら「気持ちいい、気持ちいい」と連呼するので、こちらの気分もどんどん上がっていきます。彼女は騎乗位素股が得意ではないようで、ここで正常位素股をリクエストされます。快く受け入れて正常位の体勢で擦ります。激しく腰を振ると彼女は「気持ちいい、それ、いい、ダメ、いっちゃう」と嬉しい言葉を連呼するので、より盛り上がってさらに激しく腰を振り、最後は彼女のお腹に大量に放出しました。身体をピクピクさせている彼女と余韻を楽しむキスをして終了です。

昼は明るく気さくな淑女、夜はトロンとした表情や激しく乱れる姿を見せる色っぽい情婦、と奥様の手本のような二面性を見せるとても素敵な女性でした。

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