凄い、陰部の温かさたまらず

久しぶりに元気に遊んできました。世の中がまだまだ暗い状況ですが、そろそろ我慢の限界かもしれない、何度か遊んでるお店ならと思い、早々に予約の電話を入れます。
しかし、中々電話が繋がらない。少し間を空けてからと思った時、元気な女性から「すみませんお電話いただきましてー」。少し色気を出してもらえると嬉しいな……と心で叫びます。
折り返しの電話が入りタイプを伝えると、案内できる中から2名の奥様が。
仕事のアポもある為、待ち合わせ場所は川崎でお願いしました。

1時間後の15時の待ち合わせで、5分前に待ち合わせ場所到着。
この待つ時間がまたなんとも言えません。色々な妄想がはじまってしまいます。

着信の数分前に小柄な美魔女風と言うに相応しい女性が通り過ぎており、発信の主はまさかの彼女でした。
頭の中で描いていたストーリーがぶっ飛んだ！
えー！　まさか。
身なり完璧。緊張、不安がなんとなく伝わってくる感じの第一印象でした。

路上での対面でなんとなく周りの目もあり、クールに挨拶して「じゃ行こうか……」。
とっても緊張屋さんな奥様でしたが、少し離れたホテルまで歩くあいだに打ち解けてくれたのか、正にとってもステキな女性との不倫そのもの！！！

チェックインしてお店に電話した後は、ベッドの端に並んで腰掛けてすぐにエッチなムードに。
しかし当日はとっても暑くて汗をかいたので、私自身がどうしてもシャワーが浴びたくてベッドで彼女を待たせたまま、即シャワー即戻り。それからスタート。
ステキな方に攻められちゃおうかなと思いましたが、キリリとした印象とは裏腹に実はめちゃくちゃドMさんでした。

キスだけで切ない声が漏れ始める中、まずは服を脱がせてお洒落な下着姿をじっくり鑑賞です。微かな洗剤、香水の匂いがそそります。
熟女ならではの、少し肉付きの良い素晴らしいプロポーション。ブラの上からちょっと乱暴に揉みしだくと、「乳首を強く摘んで」とドMちゃんらしいお願いが。ちょっと強めに摘みますが、すごーいイイ声きたー！

ここからはこちらもスイッチが入り、思い切り乳首を摘みあげディープキスキスキス、彼女からの舌のフェラでキスが凄く気持ちいい。
ここからは成すがまま。　
大股開きをさせてクリちゃんをなぞると濡れ濡れ、その後人差し指1本、
温かい生肉の様な中はダラダラで、奥様からもう1本のオネダリ！
中指を入れ、こねくり回すともう止むことのないいやらしい声。
「すごーいイヤイヤいや、もっともっと」と腰がグラインドしたまま、間違いなく何度か絶頂を迎えていたことでしょう。

ビチャビチャのシーツの上で、フィニッシュは濡れ濡れになったアソコに愛液まみれの息子を擦り付け、抱き合いながらの素股で果てました。

もう、時間が流れるのが早すぎ。
その後は仕事など行かずに余韻に浸りたい感じでした……。

普段とは違う場所、川崎でも笑顔で対応して頂けたことに感謝です。
ザ・不倫最高でした。

次回は変態を楽しみに！