楽しく責める痴女

緊急事態宣言が解除されて、休業していたお店も感染防止対策を立てて営業再開し始めた。ところが中には、キスNGという店も。

エッチなことするのに一番大事なキスができないとは、キス大好き男からすれば有り得ないこと。ということで、オキニがいる某店には行かずに他店へ行くことに。

うれせんで検索していると、朝のフリーがお得というこちらの店を見つけた。5月最後の土曜日の出勤は6人。前日に電話でいろいろ聞いてみると、ていねいに答えてくれた。

初めてでの入会金はなく、土曜日のプラス料金もないとのこと。お得な朝のフリーは先着6枠ということも教えてもらえた。さて当日、関内駅から歩いて約7分、迷わずお店へ。

開店8:30をちょっと過ぎた時間で、受付。朝チャンフリーをお願いすると、3枠目なのでＯＫとのこと。税込み10000円を、券売機で払って受付終了。

待合室はまあまあの広さで、熟女のエロ本が多数。女の子が少し遅れているということで、9時より15分遅れでようやくご案内。カーテンを開けると、スレンダーで普通のルックスのお姉さんと廊下でハグしてキス。

部屋に入ってあいさつして、つきひさんであることが判明。プロフィールに責め好きってあったので、この嬢ならいいなと思っていたのでラッキー。

服を脱ぐと、スレンダーできれいな体型。若々しい。シャワーで洗ってもらいながら、こちらが感じて反応すると、つきひさん「感じてくれると楽しくてうれしい」って言いながら、妖しくいじわるっぽく責めてくれた。ホントにもう喜んでくれて、どんどん痴女になっていった。

ベッドでも、微妙にサワサワされて焦らされて、耳元で言葉責めされて、あちこち舐められて感じまくった。つきひさん、キスは舌を絡めての濃厚なもので、キスしながらの甘い吐息がたまらない。フェラも巧い。舌をツーッと這わせてパクッと咥えて、レロレロしてからシュボシュボしてくれてフル勃起。

シックスナインになると、つきひさんのあそこはしっとり濡れていて、広げて舐めたら感じてくれて、「あーんイイノー」ってかわいく喘いでくれた。騎乗位素股も気持ちよく、最後はまたフェラを味わいたくてお願いして、お口へドピュ。

つきひさん、終始ニコニコうれしそうに、楽しく責めてくれたのが興奮度アップで、大満足だった。

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