自粛に疲れてきた頃に素敵な熟女と出逢いました

自粛しなければ！　と思いつつも疲れが出始め、そろそろいいかな？　の甘えもあって久しぶりのデリを満喫してきました。
『奥様鉄道』は前々から気になっていたお店でしたが、自粛等々の影響で初めての利用となりました。

当日出勤の女性の中から、お茶目な日記に特徴のある、美人さんらしき「くみこさん」にターゲットを絞り、お店へ連絡してみると、女性スタッフさんがとても丁寧に対応してくれました。受付時間の終了が近かったのですが、本人と連絡を取りつつ、待ち合わせまでスムーズに進めることができ、大変感謝です。

待ち合わせでは、こちらの勝手なイメージ通りの長身でスタイルよく、しっとりしたイメージの淑女が現れ、一気にテンションが上がります。ホテルに到着すると、お風呂の準備をしながら、乾杯の準備もこなすテキパキさです。いったん落ち着き、ソファに並んで乾杯です。いける口のようでおいしそうに飲んでくれます。日記のお話など楽しい会話をしながらも、肩を抱き寄せ、お互いに待ってましたのキッスです。

柔らかい唇が印象的なキッスが段々と激しさを増すにつれ、お互いの衣服をはぎ取るようなボディタッチで興奮も高まります。汗をかいていることを気にする彼女ですが、聞こえぬふりで背中に舌を這わせつつ、ブラのホックを外すと、観念したように、私の拙い愛撫にカラダを預けてくれます。

うなじから背中を舐めながら、背中越しに乳首周辺を乳首に触れないように指で刺激すると、身体を捩り感じてくれているようで、どうやら乳首に触れて欲しそうに、振り返りキスをせがんできます。彼女の唇に少し荒めに舌をねじ込み応えると、応戦するように激しめに吸い付いてくれますので、それに合わせてようやく乳首に触れてみると、ビクッと反応し声が漏れてきました。

その反応に気分も高まり、優しく乳首を転がすように弄んでみると、彼女も「いやだ、そんなに？　こんなに？」など自らを昂ぶらせるかのようにしっかりと声に出し始めます。どうやら攻めを言葉に出して確認するように興奮していくタイプのようで、強めに摘まんでみると「あっ、強い！　感じる！！」といった具合で、攻め好きな私には嬉しい反応です。彼女の斜め後ろから乳首を刺激し、脇腹から腰へ、そのままパンティラインに沿うように指を這わせ刺激を加えていくと、更に体を捩りながら反応してきます。

そろそろ濡れ具合を確かめたくなり、彼女の手をとり、自分で乳首をいじるように仕向けると「いやだ、こんなことさせるの。困るわ」「でも、変な気持ち、摘まんじゃう」なんて言いながらちゃんと応じてくれますので、その声に合わせるようにパンティの脇から指をねじ込んでみると、しっかり、ねっとりと濡れており、指先でツンツンしてみるとこれまた「確認してる、確認してる」と好反応です。

そのまま指を抜き差ししてみると今度は「もうダメ。シャワーに行かせて」「一度きれいにしなくては！」懇願されて、そういえばシャワー前だったことを思い出し、速やかにシャワーへ移動です。シャワーに行くと、いつの間にかお風呂もよい具合に溜まっており、彼女の段取りに感心しつつ、丁寧に洗ってもらいます。

そしてボディソープをきれいに流すと、そのまま跪いてムスコへのご挨拶です。ムスコをまじまじと確認しながら、深く味わうように唾液たっぷりに咥えてくれるもので、あまりの気持ちよさにこちらから「ストップストップ」とお願いし、そそくさとベッドに戻ります。

ベッドに戻ってからは、先攻させてもらいます。もう一度仕切り直し、とばかりに柔らかめのキスからスタートし、耳から顎のライン、首筋へと移動しつつ、指先では乳首をいじり彼女の興奮を高めていきます。

乳首が硬くとがり始めた頃合いで、口に含み舌で弾いたり、甘噛みしたり、唇で強めに吸ってみたり刺激を与えながら、右手で彼女の内ももから鼠径部やクリトリス周辺をソワソワしていきます。彼女も先ほど同様に身を捩り始め、「あ～、乳首刺激されながら、おまたも刺激されてる～、弄ばれてる～」なんて口に出しながら興奮してきたようです。

彼女のカラダを裏返し、四つん這いにさせて背中からお尻へと舌を動き回らせると、特にアナル周辺では感嘆の声をあげながら「はしたないことされてる、はしたないわぁ」「ダメヨ、いやよ、やめちゃうの～、やめないで～」なんて具合で、責めるのがドンドン楽しくなってきます。最高の反応です。

そして指を出し入れしながら、クリへの刺激を加える頃になると、更に興奮が増したように「イキそう、イキそう、でもイかない！」「イかないの！　イかないの！　一度だけ一度だけ？？」とMAXの声をあげます。攻撃の手を緩めずに攻めると、「一度だけなのに～」と発しながら果ててしまわれたようです。

少しの間ぼーーッとした彼女は、気を取り直したように、私の顔、耳、首と舐めまくり、ムスコへも強めに刺激を与えながら攻めに転じてくれます。攻めながら、私の反応を実況するように「ビクッとしちゃうのね」「ビンビンでお汁が！　ガマン汁かしら？？」「吸い取っちゃう吸い取っちゃう」と声を発し、興奮を与え自らも昂ぶりながらビンビンのムスコにびしょびしょのお股をこすり付け、素股のスタートです。

この時も上になった彼女を見つめながら乳首を摘まむと嬌声をあげ、その様子を実況し、「あ～硬い、硬いおチ〇ポをこすりながら」「見られてる～」「見つめられてる～」と良い反応になってきましたので、入れ替わり正常位素股のスタイルで強く押し付け腰を振ります。

あまりの気持ちよさにイキたくなり、そのことを彼女に告げると「うれしいわ」「実はわたしも」なんて言葉で応えながら「あ～、一度だけなのに」「もう一度？　もう一度！！」と彼女も2度目を迎えるようです。

そしてさらに更に強く激しくこすり合わせ「もうだめかも」っと声をかけると「待ってたわ」「一緒よ～」と声に合わせてふたり同時に昇天させてもらいました。腹の上にまき散らかされた精子を指で拭いながら優しい微笑みを浮かべる彼女の幸せそうな顔を見つめ、最後のキスで締めくくりました。

はじめて会った久美子さんでしたが、年上女性の優しさで包み込むようでありながら、自らの興奮をしっかりと口に出すという、私には初めてのタイプの女性で、大変楽しい時間を過ごすことができました。

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