イキまくる従順なエロ妻

予約にて受付を行なっていたので、15分前に到着後、アンケートを記入した後、予約時間の2分前にスムーズにご案内。部屋番号を伝えられて一人で入室。左手のカーテンの向こうからは、アンケート通り自慰をしている嬢の気配が感じられる。「ウィーン」という低い音と吐息を聞きながら服を脱ぎ、一人でシャワーを浴びて入念に体を洗う。

いざカーテンを開けると四つん這いでキャミソール、パンツを身につけた嬢がピンクローターをアソコにあて、喘ぎ声を出しながらお尻をふり、クリちゃんをいじりまわしてオナニーをしている。何もせずに暫く眺めているとパンツから美味しそうな蜜が滴り落ちている。足首あたりをやさしく舐めると、いやらしい喘ぎ声で反応。「今日はたくさん教えてあげるね」と耳元で声をかけると「お願い触って下さい」と懇願される。

頭を撫でて触っていると、「お願いします。アソコ触って下さいと」お願いする嬢。リクエストに応え、あそこに顔を近づけると生暖かさと湿った香りが立ち込めていて、すでに大洪水状態。なんてスケベな子だ。ご褒美とばかりにローターをパンツの中に入れてあげただけで「即イキ」の始末。

苦しそうなパンツに触れると自分から足を上げて脱いでしまい、「まだ早くない？」と言ったら「ごめんなさい」と謝りつつ、腰を振りながらアソコを私の体に当てて、腰を振った瞬間大洪水。

ご褒美としてバイブでクリちゃんを刺激した瞬間、無限イキの始まり。「ごめんなさい」と謝りながら、絶叫する嬢。「そんなに気持ちいいならもっと、いいものあげるね」とアソコにローターを挿入してあげると、全身を痙攣させながら永遠にイキまくる。

あまりにも大きな声でイキまくっているので、声がかれてしまうと思い息子を嬢の顔に近づけると、アイマスクで見えないのに気配を察知したか、口を開けて欲しがる嬢。パクリしたくても届かない嬢は、「下さいお願いします」と獣のように咥えつき息子を放しません。震えながらも咥え続ける嬢は圧巻でした。

その後、フェラで昇天した後も咥えた息子を放さず、ひたすらイキまくっていました。イキ疲れて休憩かと思いきや、キスのオネダリ。その後もローターを欲しがり、また昇天しまくる嬢。最高の癒しと快感を味わえました。スタイル、性格、写真の信用度、男性スタッフどれをとっても申し分ありません。

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