おっとりめの奥様にあえて責めてもらったら

●受付
ぽかぽか陽気に誘われて、ほんわかな雰囲気の女性と楽しみたいな、など思いながら、いくつかのお店を徘徊しているところに今回のお店『東京不倫』を発見。女性陣も妙齢の女性が多く在籍しておられるようで、その中でも「郁恵さん」のＧカップと、おっとりしていそうな雰囲気に惹かれお相手してもらうことにしました。
お店へ電話をし、郁恵さんをお願いできるかどうか確認すると、こちらの希望時間でＯＫとのことで、待ち合わせをお願いします。

●写真信用度
待ち合わせ場所に現れた女性は、遠くからでもわかるほど写真の雰囲気のままで間違いなく本人！　少し恥ずかしがりのようで、それでいて芯のしっかりしていそうな色白の女性です。

●プレイ
待ち合わせからホテルまで、簡単に自己紹介しながら移動したため、ホテルに入ってからは早めに仕掛けてみます。お風呂の準備から戻った彼女をソファに引き寄せ、服の上からもわかるＧのお胸をサワサワしながら、挨拶のキスです。のんびりしたいのか、反応はいまいちのようです、焦ってますね……。

反省し、少しゆっくりしながらお風呂へ移動します。セルフでの脱衣ですが、郁恵さんの生乳は、淡い色合いの乳輪と乳首をされており、彼女の朗らかさを表すような優しそうなおっぱいです。彼女に洗ってもらいながら、こちらからもお胸を洗うと、とても柔らかく想像した通りの優しさあふれるおっぱいです。乳首辺りをツンツン洗うと反応も良いようで身を捩ってくれます。二人で少し湯船につかり、互いのカラダを刺激しあいながら、昂ぶってきたところでベッドに移動します。

ベッドでは先に攻めてみます。色白のきれいな体を上から下までじっくり舐め回しますが、やはり最初はお胸に執着してしまいます。とても柔らかで大きな丘にちょこんと乗った乳首は可愛らしく、反応も上々で少し声が出てきます。そこを舌で刺激しながら、手を股間に回し鼠径部をサワサワしてみると、声もちょっと大きくなりモジモジが多くなってきます。

その反応に少しいたずらしたくなり、クリトリスを中心に焦らすようにじわりじわりと接近しつつ、核には触れずにナメナメしてみます。ちょっと欲しがってきたのか、舌のあるほうへ控えめにクリを移動させるような腰の動きに捕まらぬよう、逃げながら舐めながらで更に焦らします。そして、指一本をキツメの中に挿し入れてみると、しっかり湿ったお口で迎えてくれます。

指の出し入れを繰り返しながら、いよいよクリをじーーっくりと舐めあげると、深く低い声で感じてくれます。待っていたようです！　そこからはピッチを上げずにしっかりとクリを離さぬように舐め続け、併せて指も出し入れします。すると、郁恵さんにいよいよのときが訪れたようで、身体をけいれんさせるようにビクビクっとイッてくれました。少しだけお休みです。

お休みが終わると、次は私から、とばかりに優しく微笑みながら首筋から乳首、脇腹と舌を這わせながら、イチモツを優しく握りしめ刺激してくれます。ビンビンになっちゃいます。すると、気をよくしてくれたように、ゆっくりと唾液をたっぷりで咥え込んでくれます。イチモツの出入りに呼応して、郁恵さんの唇がうねる様子がとてもいやらしく、まさにくちマ●コといった状態です。ぬめぬめも妖しく光ります。

そこから一旦、素股に移ってくれますが、上から見下ろされる視線がとても攻めてくるようで、あまりＭっ気のない私ですがゾクゾク感じてきたので、乳首を舐めながらの手コキをお願いしてみます。そうしながら少し言葉で責めてとお願いすると、不慣れなようで戸惑いがちに「カチコチだね」「なんか垂れてきてるね」と答えてくれます。それがまたとてもよく、調子に乗って、乳首をかんだり、イチモツへ涎をかけてもらうと、郁恵さんもちょっと楽しくなったのか、更に冷たい視線で見つめながらコキコキをスピードアップします。

イキそうだと伝えると「ガマンしなさい」と言いつつの寸止めを繰り出され、もうたまったものではありません。しかし、初めてのちょいＭ経験がたまらなく気持ちよく感じてしまいました。目覚めたのかもしれません。その状態でしばしお預けを食らった後、最後はお許しを得て、ドピュドピュッと大量に発散させてもらいました。

それを丁寧に拭いてくれた郁恵さんは、いつの間にかほんわか優しい彼女に戻っており、そのあと2人でシャワーを流してお別れとなりました。

不慣れなＳとＭの戯れでしたが、お互い初体験とはいえ大変満足できる時間でした。

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