ヴィーナスとの遭遇

町田でのお気に入り店が他に見つかったために暫く遠ざかっていた『最終章』ですが、久しぶりに訪問しました。
世の中は自粛ムードいっぱいですが、普段予約の取りづらい女性が予約しやすくなり、個人的には状況を謳歌しています。
今回も『町田最終章』で安定した人気を誇る「さつき」さんと初めましてのご対面です。
予約電話対応は相変わらず淡々と事務的に行われます。当日の確認電話をして、いつものホテルへイン。
さつきさんの到着まで寛ぎます。

予約時間通りにさつきさんが到着です。薄化粧ですが、イタリア人のようなお顔立ちで美人です。
背も高く、服の上からでもはっきりと判る豊かなバスト、綺麗に括れたウエストと膝上のタイトスカートから覗くスラッとした脚、本人はコンプレックスといいますが、プリっと張りのあるヒップ。
まさにモデルような熟女の登場にテンションアップです。
部屋でははやる気持ちを抑えながらも、暫くビールを飲みながら楽しくお喋り。普段のお仕事の事や、このお仕事の事などいろいろと話しながら打ち解けていきます。

ビールの区切りの良いところでバスタイム。均整の取れた肢体ですがやはりバストが目立ちます。下は脱毛処理されたツルツルのパイパン。合わせ目はすっきりしていて上品な佇まいです。
バスルームでは、優しく撫でるようなしとやかな洗い方で、逆にお店の女性というよりも知人の奥様との不倫のような気分になります。

お風呂上がりにさらにビールで喉を潤し、いよいよベッドへ。
クンニされるのは好きとのことで早速味見へ。ツルツルの丘を撫でながら、既に尖ったお豆を舌で捕えると雰囲気に似合わず意外と大きな喘ぎ声が漏れます。感度も相当良く、あっという間に昇り詰めていきます。小さな合わせ目から泉を溢れさせ、身体を仰け反らせながら何度も達してしまいました。

ぐったりしてしまったさつきさんの息が整ったところでフェラのスタート。こちらを上目遣いで見ながら舐めたり咥えたりと、いつの間にか上品な淑女がエッチな牝になっています。
下半身に力が漲ったところで騎乗位素股へ。
形の良い豊かなバストを小刻みに揺らし、スベスベの肌の腰に手を添えてアシストしながら、ツルツルのピッタリとした合わせ目に硬いバナナを挟み込んでの擦り付けに、あっさりと我慢の限界を迎えて放出してしまいました。

時間が押して帰りは少しバタバタしてしまいましたが、ヴィーナスのような肢体を目に焼き付けながら、リピートを約束してお別れしました。

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