小柄ながらも豊満度満タン熟女に吸い取られました

性地鶯谷で未投稿の熟女店を検索していると中々豊満在籍度の高い『ワンハート』さんを発見。今回は事前予約無しで午前10時を目指し電車で移動。心なしか電車も空いておりました。

鶯谷駅に着いたのが10時過ぎ、早速『ワンハート』さんに電話を入れます。感じの良いママの対応にホッとしながら今からすぐに遊べる熟女を聞くと、数名の名前の中に本命二人の名前がありました。少し迷いましたが、今回は特大乳＆爆裂尻熟女とホームページに紹介文のある「成美さん」をチョイス。ホテルに入ったら電話を下さいとママから言われ、常宿「ピードア」に向かいます。こちらも常部屋が空いておりました。チェックインしてお店に電話すると、10分程度で向かわせますとの事。

ルーティンでバスタブに湯を張りつつ、下半身のみ洗います。今日のコスプレはパンスト地Tバック。それを履き、ホテルのバスローブを着て熟女AVを鑑賞しているとドアチャイムが鳴り「成美さん」登場。ドアを開けると小柄ながらも、う～んこれは！　大きく熟したまん丸ボディーに目が釘付け。早速部屋に招き入れます。

雑談しながら事務手続き完了。ソファーに座るとお茶の差し入れ、中々の気遣いに親近感が増します。お互い重度の花粉症で話が盛り上がったところで「成美さん」のまん丸ボディーを引き寄せディープキスで試合スタート。今までの対戦相手の中でもかなり上位に位置する豊満さ。その豊満度満タンな着衣ボディーを弄りつつ、優しくイジメて欲しいプレイを要望します。すると目つきが変わり、バスローブを脱がされ、パンスト地Tバックがお目見え。

「何これイヤらしいの履いてるじゃない」と我慢汁でテカっているTバックを擦りながらソファーを降り、当方の前に正座する「成美さん」。上目遣いで当方を見上げながら「このままが良いのね」といきなりパンティーの上から舌で愚息を舐めまくられます。唾液、我慢汁がミックスし、パンスト地の擦れ具合も重なって早くも愚息はビンビン。そのままパンティーを脱がされると生愚息をパクリと即尺、責められプレイを堪能しました。

このままでは発射しそうなので、シャワーを浴びに二人浴室に移動。下半身を中心に良ーく洗ってもらい、先にベッドに行き待機。直ぐにおっぱいもお尻も全身豊満満タンの「成美さん」が登場し、「AVを観ながらプレイしましょう」と提案。熟女AVをつけると「AV観ながら責められると興奮するでしょ」との痴女ぶりに当方のテンションが上がります。

上に乗られディープキスで試合再開。段々と舌が下に降りて来て、乳首舐めから下半身に到達するとノーハンドフェラで愚息を攻め立てられます。フェラをしながらも「ちゃんとAV観なさい」と淫語も飛び出し、愚息は超MAX状態。ここで当方四つん這いになり、後ろから竿を扱かれながらの入念なアナル舐めに暫く犯され気分を堪能します。

痴女プレイを堪能していると時間も迫り、最終局面に移行します。一旦「成美さん」に仰向けに寝てもらってシックスナインの体勢になり、ムッチリ太ももをこじ開け秘部に到着。先ずは舌で外側を入念に舐めつつゆっくりと指をいれると、奥の方から愛液が出てきます。そのまま舌を内部に入れ舐めまくりクンニを続けると、お返しとばかりに絶妙なフェラで攻撃されます。夢心地のシックスナインは最高でした。

我慢の限界も近づき、先ずは正常位素股に突入するも中々接点が合わず騎乗位素股に変更。「成美さん」が上になり愚息を握りしめ秘部に誘導します。「少し腰をうかせて」と指示が飛び出し、腰を浮かせるとピッタシ接点が重なり騎乗位素股成功。絶妙な騎乗位素股が始まるとすぐに発射感がMAXがになり「成美さん」のF乳を揉み上げ抵抗を試みるも我慢の限界。「もう出ちゃうよ」と発射を懇願するとF乳、大きなまん丸のお腹をタップンタップン揺らせながら腰をふり「いいわよ行きなさい」。そのまま肉厚の下半身に包まれながら大量発射、試合終了となりました。

暫し余韻に浸りベッドに横たわっていると、タオルをお湯で温めて愚息にかけてくれる気遣いにも心癒されました。一緒にシャワーを浴びた後、二人して「うがい」「マスク着用」と花粉対策をしてホテルを出てお別れとなりました。

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