巨乳熟女と

春の陽気が訪れ、街行く女性達の服装も変わってきた。
ボディラインが浮かび上がるニットを着ている女性の何処に目がいくか？　そう、それは間違いなくおっぱいである。
おっぱいの形、大きさがはっきりわかり男心をくすぐる。そうなると、理性が保てない。
巨乳をモミモミ、ちゅぱちゅぱしたい衝動に駆られ、以前から気になっていた『最終章』のじゅんなさんと遊ぶことにした。

出勤情報を確認して店に電話したところ、丁度空いているとの事なので、早々にホテルにチェックインし、AVを観ながら待つこと数分。いざご対面。ちょっとイメージと違ったけど、服の上からでも、はっきりわかる大きな柔らかいメロンがそこにはあった。

着いて早々濃厚なキスを交わし、あれよあれよと言う間にズボンを脱がされ小生のエリンギはパクリとされる。
チロチロ舐めたり、じゅぼじゅぼしゃぶったり緩急自在のフェラにエリンギMAX状態。

やばい、やられっぱなしだ。こっちも、じゅんなさんの服を脱がしていく。
ブラを外すと、美味しそうなメロンが2つ。ピンク色の乳首がまたいやらしい。理性が吹っ飛びメロンにしゃぶりついた。
乳首をペロペロする度に、じゅんなさんの吐息が漏れる。下の方は、パイパンで綺麗な色をしていて。お豆をちゅぱちゅぱ吸うと、あえぎ声が大きくなる。

一通りじゅんなさんを味わった後は、メロンでエリンギを挟んで貰ったり、上に乗って貰う。
エリンギから精子が飛び出そうになったので、フィニッシュへ。
じゅんなさん、顔射が出来るので顔に大量の精子を浴びせた。エリンギのお掃除をして貰うと、残っていた精子をゴックンしてくれた。
その後は、時間一杯までマッサージをしてくれた。
一緒にシャワーを浴びて、お別れ。

大きなメロンを堪能出来て、小生のエリンギも大満足。またメロンが食べたくなったら、お願いしたい女性である。

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