鏡に向かっての羞恥プレイ

久々の風俗遊びなので、楽しみにしながら、前日、とある別の店の嬢を予約しました。
当日鶯谷駅に到着。ホテル選びですが、鏡に淫らな姿を写す羞恥プレイを楽しみたいため「ヤヤヤ弐番館」、なかでも大きな鏡付きの部屋を選びました。
早めにホテルにチェックインし、30分前の確認の電話をしたところ当日欠勤が判明。
楽しみにしていた嬢なだけにがっかりですが、落ち込んでいる場合ではありません。
こういう時こそ、うれせんさんの「ソク妻検索」の出番です。

ソク妻でヒットした嬢の中に、気になっていた「沢口」さんがいたので、お店に連絡し、すぐにホテルに向かってもらいました。
シャワーを軽く浴び、お風呂を溜めていると10分ほどで沢口さんが到着。
目鼻立ちのハッキリした、唇が魅力的な綺麗系のお姉様です。
挨拶をしながら軽くKISS。事務連絡を終えると、ペットボトルの暖かいお茶の差し入れをしてくれました。とても寒い日でしたので、こういう何気ない気遣いがうれしいものです。

早速プレイ開始。濃厚なDKを交わしていると、盛り上がってきてしまい、もうお風呂なんて後回しです。
ベッドに押し倒し、胸から舐め始め、足の指までネップリ舐めまわしていると、甘い声が漏れてきます。
枕元で見つけた、羽根つきの耳かきがあったので羽根でオッパイまわりを責めるとヨガリまくって喜んでくれます。
お尻を突き出させ、アナルに舌を入れながら舐めまわします。

ここで、大きな鏡の本領発揮。
大股開きをさせたり、四つん這いにさせて股の間からアナル全開を見させたりと、視覚的にも辱めるプレイを楽しみます。

ローターと電マで乳首とクリを責め、指を二本入れながら責め立てると、体を震えさせながらイッてしまいました。

なおも責めを続けようとしますが、連続イキはできない、ということで、攻守交代します。

アナル舐めをお願いすると、「いいわよぉ」とエロい声で応えてくれ、舌を捻じ込みながらグリグリやってくれます。
また、フェラはノーハンドで竿も玉もくまなく舐めてくれます。
しかしながら、足指舐めがNGなのは、とても残念でした。

しばらく責めてもらったあと、再び攻守交代しクリを激しく舐め、いい声になったところで素股で擦りつけていると、相変わらずですがあっという間にギブアップしてしまいました。

最後に二人でお風呂に入った時に、マットがあることに気づいたのですが、たのめばマットでも遊んでくれるそうです。

次回は是非マットで遊んでもらおうっと！

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