【ポイント交換無料券】何度も来ちゃう！

やってきました「ときわ台」！
この駅で降りたということはそう！
『ピンクのカーテン』をくぐるしかないのです。
すっかりこちらのお店の魅力に取り憑かれて、通うこと何回目でしょうか。
見慣れた商店街を抜けてお店へと向かいますが、戦闘前に腹ごしらえ。
スタミナをつけてから目的のビルに到着。
いざ、階段を登っていきます。

古き良き風俗ビルの佇まい。
三階まで来たら目の前の扉を開きます。
すると、愛想100点の店員さんが出迎えてくれます。
すかさず「うれせん」のポイント交換であることを伝えると、「45分無料ですね～」と実に話が早い。
幸い混み合う時間を外して行ったので、3分程待ったら部屋へと案内してもらえます。

個室ヘルスの醍醐味はこのドアを開けてのご対面の瞬間。
薄暗い部屋の中では、色白美人の「ユキ」さんが待っていました。
「宜しくお願いします♪」とお辞儀をし、早速コートを預かってくれます。
「寒かったですか？♪」と世間話をしながらハンガーにかけ、足元の籠に脱いだ服を入れるように薦める「ユキ」さん。
自らもネグリジェを脱ぎながらシャワーの準備をテキパキとしていきます。

シャワーブースは狭いので、密着しながら洗ってもらえます。
外は寒かったですが、ブースの中は熱気と色気がムンムン。
しかも「ユキ」さんは美巨乳の持ち主ときています。
勿論両手で揉んでしまいます。
「んん……♪」と反応しながら股間を丁寧に洗ってくれる「ユキ」さん。
「はい、じゃあ後ろ向いて下さいね♪」と言われ素直に従うと、背中とお尻を泡をつけた手で綺麗にしてくれます。
身体を洗ってもらい、最後にうがいをしたら先にベッドへ向かいます。
バスタオルを腰に巻きベッドに仰向けに寝て待ちます。

すぐに身体を拭いた「ユキ」さんがこちらにやってきます。
そのまま覆い被さり乳首舐めからプレイスタート！
丹念に乳首を舐める「ユキ」さんですが、その美巨乳が腹部にぷよぷよと押し付けられます。
「どう？♪」と上目遣いで聞いてくる「ユキ」さんに乳首舐め大好き人間である私がおかわりを頼まない訳はなく、もっと激しく舐めて欲しいとお願いします。
すると先程よりも激しく舌を動かし舐めながら片手を股間に伸ばす「ユキ」さん。
硬さと勃起具合を確かめるように撫でています。

しっかり立っていることを確認の後に下半身側へ移動する「ユキ」さん。
直立する愚息を口の中に飲み込んでいきます。
ゆっくり頭を上下に動かすスローフェラ。しかし口内では忙しなく舌を動かして、カリと鈴口を責め立てます。
吸い付きも絶妙でなかなかのバキュームフェラです。
さらに竿だけではなくタマの方も舐めてくれる「ユキ」さん。
タマを舐めながら唾液と先走り汁が滴る竿をゆっくり扱かれます。

それそろこちらも責めてみたくなります。
シックスナインをするためにこちらにお尻を向けてもらい、互いに秘部をなめ合います。
「ユキ」さんのお尻はバスト同様に大きくハリも有り、尻フェチには御馳走です。
左右に尻を開き顔を埋めます。
舌を伸ばしアソコを舐め始めると、「ああ…♪」と甘い声が聞こえます。
顔全体に柔らかいお尻の感触を感じつつ夢中で「ユキ」さんのアソコを味わいつくします。

しばらくシックスナインを堪能したら「ユキ」さんが口を離して「イク時は何がいい？」と聞いてきます。
まだやっていないプレイ、スマタをお願いします。
「ユキ」さんがローションを手に取り、股間に垂らします。そのまま騎乗位でスマタを始めます。
すでにイク寸前なので、最初はゆっくり腰を振ってもらいスマタを楽しみます。

両手を伸ばしてずっと気になっていた美巨乳をモミモミ。
柔らかいのにハリがある美巨乳を揉みながら股間からの快感に耐えます。
しかし「ユキ」さんが身体を倒しディープキスをしてくるともう無理。
あとは発射へ一直線です。
舌を絡めながら射精します。
最後はギュッとしがみつきながら溜まった精子をだしきります。
全て出し切ったら息を整え事後のシャワータイム。
サッパリしたところでプレイ終了です。

総評
何度きても飽きないこちらのお店。
隠れ家的なお店ですが、ここまで魅力的だと隠れられないですね（笑）。
明日も来ようかな。

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