事実はブログよりも『綺』なり

自分のお店選びの基準は、基本的に『うれせん』で検索して気になったり、記事を見て興味を持った店へ……というパターンが多いです。

しかし、今回は少しばかり違う興味の持ち方です。それは、ある日、ＳＮＳである風俗嬢のブログに辿りつきました。それが、『鶯谷おかあさん』の浜田みよこさんです。
日常の他愛もないことを綴っていますが、時には隠せない、溢れ出すエロスがハンパじゃないのです。
まるで官能的な私小説を読んでいるかのようでもあります。

しかし、彼女が在籍しているお店を知り、躊躇してしまいました。それはデッドボールグループだから、そりゃあドキドキしましたよ（笑）。

しかし、抑えきれなくなった欲望に肉棒が疼き、予約時間の待ち合わせ場所に現れた彼女は、ブログで見るようなファッショナブルな出で立ちで現れました。
かなり美人です。
とても、50代半ばには見えない若々しさがあります。
自分は40代の女性が好物で、これまでに五十路は経験してきました。
しかし、みよこおかあさんのルックスは綺麗ですし、そして……エロそうです！　
それはブログで感じていた以上のもので、事実はブログよりも綺なり、といったところでしょう。
ホテルまでの道のりを「こうしましょう」と、手を握ってきた彼女。
もちろん、自分の腕には柔らかなバストがあたります。
やはり、評判通り、抜群のサービス精神をいきなり発揮してくれました。
部屋に入り、彼女が服を脱ぐとブログに綴られていた通りのＴバックが大きな美尻に食い込んでます！　
もう、これだけで充分に満足なほどです。

シャワーでは寄り添うように、丁寧に。
そして、淫らな手つきでイロイロな個所をタッチしてくる彼女。
「おかあさん」とは言うものの、自分の母親ではなく、友人の母親でいてほしいタイプです。
ある日、遊びに行ったら友人が留守で、対応してくれたのが、みよこおかあさんで、その後……という妄想を掻き立てられます。
みよこさんは、ブログでイロイロな変態プレイにも対応できるという感じで書かれていますが、初対面ということで、いたってノーマルにコトを進めることにしましたが……。
溢れ出すエロスとは、みよこさんのことを表現した言葉なのではないか？　
そう思わせるほど、キスからして濃厚で、おかあさんではなく、完全に恋人、愛人といった感じです。
抱きあってキスをして、バストにしゃぶりついて、そのお返しとばかりに股間をしゃぶられて……。
最後はシッカリと、みよこおかあさんに熱いモノを受け止めてもらえてスッキリしました！　
彼女としたことを事細かに綴れば官能小説になってしまうのでは？　そう思わせる濃厚な内容でした。

また逢いたいです。

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