いやらしい体つき

前回フリーでかなりいい思いをしたので、今年は当たり年であることを信じ、今回もフリーでトライすることを決心し、早速お店にコールします。

２コールでボーイさんが出られると、◯◯さまですね、と非常にテンポが良く、２回目の利用ですが、もうすでに理解していただいているような対応で、とても清々しく感じながら電話を切りました。

15分ほど待つと、あけみさんがこられました。前回もそうなんですが、フリーにしてはいるものの、今の時間帯ならこの女性かなと思っている方が来るので、本当に見透かされているようです。

あけみさんは写真からの勝手なイメージとは違い、性欲あふれる団地妻のような感じで、妙にカラダつきがいやらしく、乳首の色などを見ても、熟れてますっていう状態でした。

また、いつもはこちらからリードして、恥じらう奥様をじわじわ攻めていくのですが、あけみさんは、S傾向があるせいか、うまく攻めさせてもらえません。
これは、下手に攻めにいくよりも、あけみさんに身を任せながら、彼女が気持ちよくなるのを楽しんだ方が賢いと思い、方針を変換しました。

一緒にシャワーに入って息子を綺麗にしてもらうときには、あけみさんのいやらしい身体をみて８０％充填してましたので、「まだ何もしていないのに、こんな硬くなって……」と妖艶な顔つきで言われ、洗っているのか、しごいているのか……。まだここで出すわけにいかないので、ベッドに行きたい旨を伝えます。

ベッドに横になると、あけみさんが息子を強く握りながら、小生の乳首を攻めてきます。これがまた激しいので、いつもと違う感覚を味わいます。小生の左手は、あけみさんのおっぱいに向かいますが、すごく張りのある弾力おっぱいで、小生が大好きな部類です。

おっぱいが欲しい旨を告げると、あけみさんがおっぱいを持ち上げながら口元に乳首を近づけてきます。少しじらされながら、ようやくピンっと立った乳首に吸い付かせてもらえました。
しかしながら、少し苦しくなって休憩と同時に反対のおっぱいを攻めようとすると、スルリとかわされ、息子をパクリ。「かた～い、いやらしい～」と言いながら、よだれでいっぱいにしたかと思うと、そのまま、息子の上にまたがってこられました。

あ「いっぱいエッチなことしたかったんでしょ？」
小「いっぱいしたい～」
あ「だよね～」
って言って、騎乗位スマタで激しく動いてきます。
あ「まだまだ時間あるからね～」
いやらしい身体が激しく揺れます。
小「もうがまんできないよ」
あ「２回戦できる？」
小「こんなエッチなからだ見せられたら、できないはずがないよ」
あ「じゃあ、この硬いのいっぱいしごいてあげる」

とやり取りすると、あっという間に発砲してしまいました。

この後はいうまでもなく、時間たっぷりの２回戦になりましたが、弄ばれたのか、楽しんだのかは想像してみてください。

いや～、良かったです。

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