これぞパイパン

ポカポカ陽気になると、どうしても発情してきてしまう私。かなり前から気になっていた熟女を予約。ルンルン気分で鶯谷へGO。日頃の疲れを取るため、湯船にゆっくり浸かり、体の隅々まで洗い流します。やっぱり湯船は癒されますね。

体を拭いて、ドライヤーで頭を乾かしていると、早くもチャイムが！　予約していた時間よりかなり早い。全裸のままドアを開けると、写真そのままのチャーミングな熟女が登場。挨拶もそこそこに、まいこさんはシャワーを浴びます。

ベッドへ移動し、バスタオルを取ると小柄で豊満なボディーに圧倒され、本能のままにその巨乳を吸いあげてしまいました。なんて柔らかい乳房なんだ！　と感じながらも見まくり、吸いまくり。ここからまいこさんのテクニックに身を任せますが、熟練された舐め技に我慢汁が垂れ流れていく始末。

その我慢汁を味わうかのように、フェラチオへ。このフェラチオがとても気持ちいい。「まだまだ、発射させないわよ」と言わんばかりに、暴走寸前、完全勃起した肉棒をじっくりと包みこみ、締め上げ、イラマチオへと展開していきます。このイラマチオが最高の極みであります。喉奥で亀頭が締め上げられ、何度も発射寸前になるのを悲鳴をあげながら必死に我慢。

そして、まいこさんのいやらしい舌先が玉筋から前立腺、アナルへと進んでいきます。中年男の汚らしい陰毛に覆われたアナルをジワジワと攻められて、声を漏らさずにいられません。

なんとかここで攻守交替し、まいこさんを四つん這いにすると、そこには無毛地帯と化した神秘のパイパンがあるではないですか！　しばらく、まいこさんの女性器を眺めてから、たっぷりと舌でクンニを開始。気が狂ったようにクリトリスを吸い上げ、ワレメに舌をのばし、アナルまでべろべろに舐めてあげると、「ひぃ、気持ちいい、おま〇こ気持ちいい、もっと舐めてぇ～ん」とスケベ丸出しのまいこさん。アソコはパックリと開花し、尿道から膣穴がはっきりと見て取れます。

遠慮なく、まいこさんのムチムチとした体を舐め回し、犯していきます。正常位素股でがっちりとまいこさんの体を抱きしめ、おもいっきり、「もう離れたくないよぉ」と甘えると、「いいのよ、もっと欲しいの、たくさん精子が欲しいの、何回も出していいのよ」と温かく包み込んでくれるまいこさん。これ以上、出ないくらいにたっぷり2回発射成功。真の男になれた一日でした！

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