潮吹き、最高、大洪水。

今回は、池袋の過激な店をリポートしたいと思う。
受付は分かりにくいので、店に電話をしながら向かうとよいだろう。

受付に入るとやや暗めのフロントで、茶色いパネル展示台がある。
数名のパネルを出され、好みを聞かれた。
すると受付のお兄さんは、オススメを二択にて提示した。
迷わず、ひびき嬢を選択し、料金を支払う。

会員カードとイソジン、グリンスが入った小袋を受け取り、紹介されたホテルに移動した。ホテルに到着し、店に電話した。

待つこと数分で扉をノックする音がした。
店からの指示どおりに鍵を開け、セルフシャワーした。
全身を洗い、股間はグリンスをつけ入念に洗う。
仕上げにイソジンでうがいし、シャワー終了。
体をふき、ドアを開けると、浴衣にアイマスクで壁に手を付いて立っているひびき嬢がいた。

後ろから胸をもみ、悶える彼女を責める。
激しくDKし、立ったまま、栗を刺激する。
息づかい荒く悶える彼女のあそこは、ぬるぬるになっていた。指を入れ、かき回す。
Gスポットを刺激する。
数秒で、体をくねらせながら「あー」と叫ぶように声を出し「シュービシャビシャ」と潮吹きし、私の前腕、彼女の太もも、床はビシャビシャになった。コップの水をこぼしたようだった。

ベッドに移動し、責めると潮吹きの連発で、ベッドは、ビシャビシャになり、冷たいので横になれなかった。

タオルを敷いて、スマタを行い、発射した。
お掃除Fをしてくる。と思いきや激しくF、
玉と竿を刺激する彼女。
インターバル無しは基本的にキツいかなと思いきや、数分でギンギンになった。
思わず口内に発射した。

すると、彼女は、何も言わず「ゴクン」と音を立てて飲み込んだ。

流石にギブアップ。

三回戦は断り、アイマスクを外してトークを楽しみ、シャワーに移動した(ビシャビシャなので)。

着替えながら一服した。
世間話をし、アラームがなる。
着替えが完了している為、ホテルをあとにした。

エロっす！162 このユーザーをお気に入りに追加