夜這いで感じてくれるいいオンナ

あの渋谷のド淫乱倶楽部の系列店が、ついに西川口にやってくるッ！！
認知度が上がって、他のお客さんと取り合いになる前にさっそく遊びに行ってきました。

「西川口風俗ド淫乱ンド！！」

夜這いプレイということで、開始のスタイルは、みゆきさんに四つん這いになってお待ちいただくことに。
「そんな恰好してるところに夜這いなんてありえない」なんて言われそうですが、みゆきさんのまとっている、セクシーなコスチューム。
その紅のコスチュームがみゆきさんの色白の素肌によく映えてそそります。

このコースには様々な小道具があります。
もちろんローターやバイブもありますが、夜這い用に特化された小道具「ペンライト」の使い方で満足度が大きくアップすることは間違いありません。
部屋の明かりを完全に消してペンライトの明かりだけでまさぐるのも一興でしょう。
私はまだ、そこまでペンライトを使いこなせないので、今回は夜這いの気分を味わうという意味でペンライトを使いました。

みゆきさんのカラダをペンライトで照らしていくと、自分の視線が可視可され、みゆきさんのカラダを舐めるように見ていることを改めて感じます。
そしてその視点はやっぱり、オッパイとアソコに収束してしまいます(笑)

次第に、みゆきさんのしなやかな曲線美に見ているだけでは満足できずにカラダに手を伸ばしてしまいます。「ハンッ」とセクシーな吐息を漏らすみゆきさん。
その声が「OK」と言っているように聞こえます。
夜這いした女性が感じてくれたら、この先もOKなのだろうと思えて、本当に夜這いをしているようです。
体中をやさしくタッチすると、みゆきさんの反応はますます激しくなり、声も大きくなってきます。
肌もほんのり桜色になってきた気もします。
そして、ペンライトで愛撫をすると、冷たいペンライトに驚いたのかピクッと反応します。
あおむけにして、胸元を照らします。
乳首だけを隠すように作られているコスの隙間から乳首をペンライトで照らすと、これもまた淫靡な妖艶な雰囲気になります。　
直接見るのとはまた違った感覚で鼻息が荒くなってきてしまいます。

もう、たまらずコスを下の方へ脱がせます。
さっきまでチラリとしか見えなかった豊かなバストが現れ、我慢できずにむしゃぶりついてしまいます。
なかなか見えなかっただけ、むしゃぶりついた時の感動も何割か増しているような…
そして、最後の秘部を露出させてからペンライトで照らすと、いつもはよく見えない愛蜜が陰毛に絡みついて糸を引いているのが見えます。

恐るべしペンライト！
両脚をしっかり開かせて、ペンライトで照らせば、さらに秘密の場所のヒダやサーモンピンクの内側が強調されてさらに興奮します。
クリの位置もよくわかり、的確に舐めあげると、さらによがるみゆきさん。
かわいすぎます。
一通り責めたところで攻守交代。

やわらかなみゆきさんの舌が差し込まれディープキス。
さらに下へ下へと舌を這わせ、乳首をもてあそび、愚息まで到達します。
そして、みゆきさんはおもむろに上にまたがると、騎乗位での素股。
愚息を挟むと前後に腰を振りながら、クリを押し付けてきます。
みゆきさんも私も気持ちのいい、極上の騎乗位素股。
みゆきさんの豊満なバストが揺れているのもまた目を楽しませてくれます。
胸を揉みしだきながら、このまま…とも思いましたが、夜這いに来たからには、男性優位で終わりたいということで、今度は、正常位素股！　
先ほどは奔放に揺れていたおっぱいをわしづかみにし、みゆきさんにも支えてもらいながら、こすりつけるとすでに愚息はカチカチ！　
みゆきさんも「あーコチコチー」と愚息が当たっているのを感じてくれています。

もう興奮は最高潮！我慢できずに最後は、おくちの中に大放出。
何度も脈打ちながら果てた愚息を見て微笑む、みゆきさんは女神のような方でした。

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