年始についに最高の人妻と遊ぶ

年始早々に、馴染みのこの店で、最高レベルな人妻と遊ぶ事が出来た。仕事始めから、正月ボケな感じであったが、やっと、週末になり、所謂、姫始めをと、池袋駅東口から歩いてすぐの受付へ行き、無料の写真見学をさせて貰うと、なんだ、この抜群スタイルで美形な奥さんはと、相当な人気との事で、空きがたまたまあったし、迷う事なく、即決した。

テンションが上がったまま、いつものリクエストシートとイソジン等を受け取り、さっさと、近くのラブホへ移動。

リクエストシートを書き終え、枕元に置き、少し気持ちを落ち着かせて、一息つこうかというところで、部屋のチャイムが鳴り、女性が来たようなので、服を脱ぎ捨て、シャワーへ。いつも以上に念入りに洗い、シャワーを出ると、既に奥さんは、リクエストした四つん這いポーズでお待ちかね。

セクシーランジェリーを身にまとった、その抜群のスタイルに、もう、愚息は興奮状態に。スラリとした美脚に、形良い美尻は、堪らないものがあり、色々プレイを妄想していたが、全部無視して、むしゃぶりついてしまった。

マ○コからは、とろとろの淫汁が溢れて止まらず、中々のドスケベな体である。キュッと引き締まったクビレに、柔らかく揉み心地最高の美巨乳は、これまででも、最高クラスではなかろうか。

貪るように味わい尽くし、くんずほぐれつ、シックスナインでお互い快楽のままにという感じ。しかも、その美形な顔立ち通りの、可愛い喘ぎ声で、かなりいやらしい。

なんと言っても、肌の感じが堪らない。抱き心地が良く、騎乗位素股でと思っていたが、正常位素股で、肌を重ね合わせるように、快楽を貪り合った。たわわなおっぱいを揉みしだかれて、恍惚に歪む表情は、一見の価値ありである。

そんなこんなで、我が愚息もあっという間にピークを迎え、我慢も出来ずに、大量発射となった。あまりの気持ち良さに、一瞬、呆けてしまったほどである。

明るく人懐っこい性格の奥さんで、ピロートークの時間も楽しく過ごせた。すっかり、癒されて、スッキリとした姫始めとなった。

今回、ラッキーにも入れたが、今後は、予約争奪戦を戦ってから、遊ぶ事となりそうだ。

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