熱い包容力にたまらず発射！！

3連休明けの初日の朝、仕事行きたくないなぁと思いつつも出社。なんかモヤモヤ、ムラムラ感があり、「そうだ、鶯谷へ行こう！」と早退を決意。以前から気になっていた向井さんをご指名。ホテルに入り、湯船にお湯を溜めていると、チャイムが鳴ります。

ドアを開けると、可愛い笑顔の熟女が立っていました。とても小柄で、愛想もよく、かなりのプレイが堪能できそうと確信。お互い全裸になり、お風呂で洗いっこ。向井さんのお肌はもちもちで、くびれもありスタイル抜群。チンポはずっと立ちっぱなしで、「発射はまだか？」といった具合に我慢汁が糸を引いて出ずっぱり。そのギンギンになったチ〇ポを向井さんがしっかりと握って洗ってくれるのだから、もう気持ちいいのなんの。

お布団に戻り横になると、向井さんがじっくりと私の体を堪能し始めます。敏感体質な私が「あっ、あぅ、気持ちよすぎる～」と声をあげると、向井さんの舐め技がヒートアップ。耳の穴から耳たぶ、耳の裏までべろべろに舐めてきて、私を狂わせていきます。

欲張りな私は「もっと欲しい、もっと向井さんの舌が欲しい」とおねだりし、向井さんの小さな体を羽交い絞め。今度は私が向井さんの乳房とアソコをたっぷりと味わうと、「いやぁ～ん、いい、気持ちいいいの」と喘ぎだし、アソコから甘い香りと蜜があふれ出してきます。ジュルジュル音を立てて吸い上げると、体をのけぞらせてチンポを欲しがる淫乱女の素性があらわに。

騎乗位素股、バックで高速ピストン、じらしながらのゆっくりピストンを繰り返すと、お互いの股間は我慢汁と愛液のブレンドでびしょ濡れ状態。「あなたの汚い精子をいっぱい出して、いっぱいかけて、我慢しちゃだめ」「あぁ～、いい、イク、イク、いっちゃう」「あぁん、あぁん、イク～」と向井さんは大絶叫が止まらなくなり、私も絶頂の時を迎え大量発射！！　今までにない大量の精子が体内から飛び出し、大満足。発射にいたるまでの数分間、お互いに正常位でしっかりと体を密着させ、野生の獣と化した男女の交わりは至高の境地でした。

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