昼下がりのマダムは痴的に素敵！

受けか責めか。
もっと、平たくいえばＳかＭかで問われたら、自分は間違いなく受け身でＭなワケであり、風俗も、そのテのプレイが好きです。
それゆえに、Ｍ性感系や痴女系の嬢が在籍している店が多くなりがちです。

そこで、以前から気になっていたのが、この『痴夫人』さんでした。
『うれせん』の紹介を見て、店の名前を知っただけでＭ心をくすぐられますって！　
しかし、公式サイトを初めて見て、たじろぎましたね、正直。
女性のインパクトがイロイロな意味で大き過ぎます……。
真っ赤なルージュがベットリな熟女……単なる痴女ではなく、ケバ痴女です。
しかも、サイトでは「１００パーセント本人」を謳っています。
ということは……某ア○マ企画の作品のような展開が期待できるじゃないですか！
電話をして、指定通りにまずは一人でシャワーを浴びて待つこと15分。
ゆりさんは、写真で見るよりも大人しめな感じで、マダム感が高いです。
昼下がりに会うには刺激が強すぎるルックスです。
自分が見惚れていると、「今日はどうされたいのかしら？」と筆者の腰に巻いてあったタオルを外してパックン！
そうです、前もってシャワーを浴びておくと即尺をしてくれるのです、この店は。
さて、しゃぶっているうちに、先ほどまで感じていたマダムっぽさは、どこへやら……。
完全に痴女の目になって、即尺をしながら乳首をイジったり、「まだ、少ししかしていないのに、もうヌルヌルよ（ニヤリ）」という感じで責めてきます。
言葉のひとつひとつが淫靡にハートに突き刺さる感じがして、その都度、自分のＭ度数が高まっていきます。
四つん這いにさせられて、背後から触診するように股間やアナル周辺を弄ばれ、気付けばシーツにシミができてしまうほど、先端から垂らしてしまったほどです。
もちろん、それで許してもらえるわけもなく、何度も激しく手コキをされては止めるの寸止めの波状攻撃のまえに何度、頭の中が真っ白になったことか！　
その都度、ニヤリと微笑む彼女の表情は、まさに痴夫人です。
その後は、アナル周辺にローションをタップリ塗られてディルドを入れられたり、「これでもか！」というばかりの怒涛の責めの前に、悶絶するしかありません。
そして、痴夫人に弄ばれるままに導かれたフィニッシュは、これまでに味わったことのない絶頂でした。
まず、これで60分で１万円ポッキリは安過ぎだと思います。
また、ゆりさん自身が「コスプレやソフトＳＭ、女装子プレイもＯＫだから、今度はもっと過激に楽しみましょうね！」とのこと。
彼女いわくノーマルプレイ（自分には、とてもそうとは思えないほどでしたが……）でも、これだけのヌキ感があったのに、さらにアブノーマルなことをしたら……。
そう思うとドキドキしてしまい、改めてお相手願いたいと思いました。

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