レア出勤の美女と至福のひととき

　プロポーション、プレイ内容とも文句なしの評判とあって、かねてマークはしていた女性です。ただ、出勤予定がほとんど当日ないし前日とあってなかなかお目にかかれませんでしたが、新年に突如複数の出勤予定が上がっているのを発見。予約可能な2日前(会員のみだそうですが）の朝イチに電話し、無事アポ取りに成功しました。

　すっかりご無沙汰でモノがさびついているのではとの心配もあり、前日からドリンク剤を服用。睡眠も十分とり、当日は失礼がないよう風呂に入って身体を清め、万全の構えで出陣。途中、約束の1時間前に確認電話を入れると､既に空き時間に入っているので若干早めでも可とのこと。せっかくのおすすめなので、あらかじめネットで調べておいたこじゃれたホテルに急行すると、当初予定より早めにチェックインできました。

　テレビのリモコンなど部屋の具合を確かめていると約１０分ほどでご来訪。ドアを開けると、ちょっと想像とは印象が異なりましたが、少しふっくらした(決して太っていません）女性が笑顔で立っておられました。目が大きくチャーミング､何より公称年齢よりはるかに若く見えます。一通りの手続きを終え、まずシャワーにとなりましたが、脱ぎ始めると肌が真っ白で、美肌であることも確認。自然に抱き寄せてその感触を楽しみました。

　浴室では比較的あっさりで、丁寧に股間を清めていただいたところで終了。ここで持参のランジェリーをつけてもらい、姿見に映して2人で鑑賞。ラップをすぐはがして食べたのではもったいないと、しばし至福のお茶の時間を楽しみます。セクシーな姿態をちらちら見ていると、こちらの身体の部分が次第に硬くなってきたので「そろそろお願いしましょうか」と言いながら抱き寄せて、キスを重ねながらベッドへ移りました。

　いつもは攻めることが多いのですが、今日は彼女に任せてみようと思い、ごろんと仰向けに寝そべります。互いに好きなスタイルなど確認すると、乳首なめからすぐ股間に顔を埋め、ずっぽり。ジュビジュボ音をたてながら深く浅くの出し入れはかなりの匠のワザ。快感が次第に高まってきたのでそのまま任せていると不覚をとる恐れがでてきたので､攻守交代。

　彼女の一番のポイントは「やっぱりクリ」ということでしたが、まず前哨戦。モミがいのある豊乳を両手で包み込みながら、きれいなピンクの乳首に集中。舌で転がし甘噛みを加えていくと吐息が、ついで快感が声になって漏れ始めました。確かめながら指でかなり強くつまんでいくと、はっきりと｢気持ちイイ」という賛美。この方にはＭの要素もあるようです。

　そろそろと太ももの間を割って膝を押し当てると、そこは既にしっかり潤っており、頃や良しと下半身への愛撫を開始。真っ白な太ももを両手で大きく割って開くと、きれいな○イパンの下、いやらしいビラビラの間の秘壺がぬめって光っていました。さっそく口をつけ舌で舐め回すと先ほどをはるかに上回る甘い吐息。

　陰唇から包皮をむいてクリへと、愛液まみれで夢中になって舌技を加えていくとのけぞるようになり、なにやら「○％＄＃＄」と聞き取れない声とともにナマ暖かい液をジワーッと放出。慌ててそばに脱ぎ捨ててあったタオルを下に敷きました。そうか、この方はお潮を噴くことがあると書いてあったと思い出し、ならばと改めてクンニに没入。もはや気遣い不要とあって感極まる度に秘部から液体が二度､三度こんこんとほとばしり、こちらは一滴ももらすまいとおいしくいただきました。

　最後は正常位で大事なところをぴったりすりあわせ、ほどなくお腹の上に放出したところで、ちょうど時間が迫っていることを告げるアラーム。申し訳なさそうに｢私ばかりですみません」とおっしゃいましたが、いえいえとんでもない。新春からすばらしいラブジュース、ごちそうさまでした。忘我のひとときを共にできたことに感謝しつつお別れしました。

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