不思議の国ではなく桃李の園のアリスにゾッコン！

ボーナスが出たのと『うれせん』のポイント換金などもあってプチゴージャス状態になり。「そうだ、京都、行こう」的なノリで「そうだ、ソープ、イこう！」となって。足を運んだのは池袋。このエリアで熟女在籍のソープランドといったら『桃季』でしょ！

思えば令和元年に新規開拓して最も通ったお店であり、今では自分のフェイバリットになりました。ちなみに店名の『桃李』ですが、桃や李（すもも）は、果実ゆえに物は言わず。しかし、花を咲かせ、実になると、その香りの良さにひかれて人が集まる。つまり、桃と李は人徳の象徴で、人格者にはその徳を慕い、人が集まるという故事成語に由来しているのでしょう、たぶん（←自信はありません。憶測です）。

今回は平日の15時過ぎに突入。スタッフさんの対応は相変わらず紳士的であり、これも何度も通おうと思わせる、まさに桃李の理の一つです。部屋数が15と多いことと、時間的にお客さんの数が比較的に少なかったのでスグの御案内となりました。お迎えの場所で待っていたお相手のアリスさんは清楚さもありつつ、少しギャルっぽさもあるお姉さまタイプ、といったところでしょうか。ライトブラウンの長い髪から素敵な香りが……この時点で興奮を覚えて半勃起です。

広くてキレイな部屋では軽いキスからの……。脱衣アシストもあってお風呂へ。アリスさんいわく、「ヌルヌルするのが好き♪」ということで、この日はマ〇トでのサービスをチョイスしました。アリスさんは一見すると華奢なんですけど、脱いで驚きましたね。バストが大きい！　しかも形も良い！　美巨乳の見本といった感じで、95センチ・Ｆカップのバストは柔らかくも張りがあります。きっと、まだ若いのでしょう（年齢非公開で不明です）。

そんな美巨乳を密着させながらのヌルヌルサービスは一瞬にして天国へ連れていかれた気分になります。アリスといえば不思議の国ですけど、桃李の園のアリスさんはエロく、誘惑するような微笑みを浮かべ、ガンガン責めてきます。

個人的にはこの１年の疲れが溜まる頃でしたが、それを吹き飛ばすようなエロさでビンビンになってしまいました。アリスさんはそれを見逃さずに、上になるポジションから秘密の花園への招待状を渡してくれました。それは桃や季の香りのように、甘酸っぱい誘惑とでも言いましょうか。お互いに蜜を出し、最高の花を咲かすことができました。１年の締めくくりに相応しい充実した時間でした。これだから『桃李』通いはやめられない……そう思った次第です。おそらく2020年も通い続けるのではないでしょうか。

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