がまんできない！

前回お世話になった姫が忘れられず、出勤されていることを確認して電話しましたが、もはや予約で完売。

お店から別の女性の提示があり、写真を確認したところ、ナイスバディのそらさんでした。入店間もない新人さんということで、楽しんでみようということで依頼し、30分前後で到着するということで駅で待ち合わせにしました。

駅で待っていると、スマホに入電があり、とても可愛らしい声でした。居場所を細かく相互に確認しながら、ご対面！

か、かわいいじゃないですか！　間違いなく美魔女の域です！　コートは着ていますが、胸の大きさはよくわかります。
この時点で、このあとのあんな事やこんな事の妄想で股間がもわもわ～っと大きくなりました。そんなことはさておいて、ホテルに向かうのですが、恋人気分を満喫したいため、腕を組んでもらいました。左腕には、弾力のあるおっぱいがたくさんあたり、充填80%！　これだけで幸せいっぱいになりました。

ようやくホテルに入り、いただきま～す！　といきたいところでしたが、ここから20分近く蛇の生殺しのようなお預け状態が続きました。その原因は、そらさんがホテルチェックを楽しみだしたことと、諸準備をしっかりと整えたことであり、結構じらされました。

やっと準備が整い、ベッドに並んで座って軽いキスから始まったかと思うと、そらさんからギュっと抱きしめられて、ビックリ‼️
お待たせしてごめんね～って、超愛らしいんです。

そのままベッドに倒れこみ、そらさんの胸の中に顔をうずめて、待ちに待ったおっぱいを堪能します。上衣のブラウスのボタンにちょっと手間取りましたが、ブラに包まれたおっぱいがまた一段とやらしい様相であらわれました。柔らかく弾力あるおっぱい、ホント、たまりません！　そして、ブラからおっぱいを取り出し、ピンっと硬くなった乳首に吸い付くと、いやらしい吐息が漏れだしました。

この間、そらさんは、カチカチになっている息子をワサワサ、にぎにぎして、「もう大変なことになってるよ！私のあそこも触って……」。
腕をつかまれて、そらさんの秘部にエスコートされます。触ってみると、もはやびちょびちょです。

そらさんは、「もうがまんできない！　しよ！」って上になって、騎乗位スマタがはじまりました。とろけそうな愛液に息子が泳がされ、ホント気持ち良すぎて、あっと言う間に白濁液がいっぱい出てしまいました。

「我慢してたから、いっぱいでちゃった？まだ残ってない？」って言われ、そのままパクっとお掃除かと思ったら、すぐに復活してしまい、今度はちょっと変わった正常位でしようって……。

そらさんが下になって、太ももを閉じてローションたっぷりの三角地帯に息子をねじ込むよう誘導されました。この形でのスマタははじめてでめちゃくちゃ興奮、気持ち良すぎで、たっぷり放出させていただきました。

我慢させられた反動なのか、終わり良ければ全て良し！　といった大満足の一時になって良かったです。

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